東京在住もやしっ子2人の温泉旅行ブログ
のんびり小町感想中心のお宿レビュー
台温泉 やまゆりの宿 (のんびり小町) 
 毎年恒例、雪見風呂を求めて。ハルナです。
 ハルカさんとは別行動の温泉旅行。
 例によってのんびり小町から、岩手県は台温泉やまゆりの宿さんにお世話になりました。

  新幹線での下車駅は新花巻駅。
 新花巻駅と言えば…宮沢賢治記念館が直結したイメージだったり。今回の旅行は結構しっかり観光してきました。その辺は最後にご紹介します。

 お宿には車で20分〜30分程度。無料シャトルバスがあります。(のんびり小町のチェックイン時間には合っていません)



 入るとすぐに受付がありますが、奥のこぢんまりしたラウンジに通されます。
 ここでお抹茶と手作りお菓子(温かいおまんじゅうでした)を戴く。
 ラウンジの奥が大浴場の入口。
 ラウンジの壁際にはすこしのお土産物、アメニティ(松山油脂のスキンケア製品など)が置いてある棚。

 入口付近は本当にこぢんまりしています。お宿の部屋数が少なめの所為かな。
 と思ったらお宿の建物は川を挟んで本館と別館に分かれていて、奥が深かった(笑)。
 お部屋へとご案内頂くのに、ずずずいと奥へ通されて、まっすぐ歩いてきただけなのに迷いそうと思いました。

 途中途中であれこれ丁寧に説明して下さる係の方に案内されたお部屋は隠れ家さろん「山酔庵」という半露天風呂付きのお部屋(のんびり小町のコース)。



 小上がりの座敷。
 これ以外は板張りの床でしたが、まったく冷たさは感じませんでした。



 お部屋入口からベッドを。



 お座敷の壁側はこんな感じで、一般的なお部屋で言う広縁みたいな。
 テーブルは可動式。



 お部屋風呂。もちろん温泉。硫黄の臭いがしっかりしてます。
 左に切れている温泉の注ぎ口からのお湯はとてもぬるく、循環して熱いお湯が出る仕組みになっていました。循環と言ってもこの大きさのお風呂なのでかけ流しと思ってよいかと思います。
 囲いがあって、景観や雪を堪能できるという感じではないのが少々残念ですが、仕方ないですね…(囲いは必要だし・笑)。

 この右側に洗い場があるのですが、夜はあまりに寒くて身体を洗うのが大変でした(ガラス戸を閉めればいいのです、外の空気を感じたかったので止めました。横着じゃありません)。



 お風呂手前の洗面。アメニティは松山油脂のスキンケアのパックが1人ひとつ。
 お風呂にはLEAF&BOTANICSのシャンプーとコンディショナー、ボディソープが備え付けられています。
 ちなみに…


 こんな感じでお部屋(座敷)からお風呂はスルー(笑)。
 お風呂側からロールカーテンが下ろせます。

 ↑の写真の一番下に写ってるのはお香立てです。
 ラウンジにたくさんお香が置いてあり、お部屋に一本お持ち下さいと案内されます。
 たくさんあって迷いましたが、私達はラベンダーを戴きました。



 また、お部屋に至る途中の廊下には色浴衣を選べるコーナー、ボードゲームなどが置いてあって部屋に持って行けるコーナー、そしてコーヒーや紅茶をいつでも好きな時に飲めるコーナーがありました。



 これはもう大活用させていただきました!
 コーヒーが好きな時に飲めるのはお宿で特にうれしいポイント。
 お部屋にもドリップコーヒーなどの用意がありましたが、全く利用しませんでした。それくらいこのコーヒーメーカーにはお世話になって大満足。
 そしてコーヒーもとても美味しかったです。

 さてお風呂です。
 お風呂は時間制、20時と8時に男女入れ替え。片方に露天風呂があります。
 お宿に着いてすぐの時間は露天風呂がある方が女湯でした。



 洗い場は4つ。
 こぢんまり。
 松山油脂のシャンプーコンディショナーに混ざってアジェンスとツバキがあったのにびっくりした(笑)。



 内湯は特に硫黄の香り。
 湯の花などはなし。
 外の方が湯温高め。あまり長湯できない…かな。
 囲いに覆われて景観がないのもちょっと残念。

 加温しているのかな〜と思ったらお宿HPによると高温泉のようで、もしかしたら温度調節のための加水をしているのかも。そういえば成分表を見てこなかったです…(気付かなかった)。
 もう片方のお風呂は入ってきませんでした。失敗した…。
 部屋のお風呂にひっきりなしに入ってたせい(笑)。

 さてお風呂にも入ったし、思う存分部屋でのんびりして、さあご飯です!
 囲炉裏のある個室で頂きます。囲炉裏の前は掘りごたつ式で座れる。ひざかけも完備。

睦月 お献立
食前酒 梅酒
前 菜 海老サラダ寿司 菜の花芥子醤油 塩辛ゆず風味
     白魚、タラの芽天ぷら 豚肉南部焼き 穴子卵寄せ
  (南部曲がり屋) カブとこのしろの麹漬け
吸い物 雑穀豆腐
お造り 三陸海鮮“雪あかり”
焼き物 (いろり)岩魚塩焼き 厚揚げ 生麩 帆立の網焼き
 鍋   (いろり)雪ダルマさんが作る“ラブラブすき焼き鍋”
食 事 花巻産雑穀おにぎり 味噌汁 お新香
デザート スイーツバイキング



 席についたところ。
 前菜と囲炉裏に焼き物がスタンバイ。


 雑穀豆腐。なんかいろいろ入ってた(笑)。



 ドライアイスの演出。
 ぼたん海老、かんぱち(だったか)、大トロ、イカと生ウニ。
 大トロ…とけた。蕩けたよ! 生うにも臭みが全くなく美味しかった。



 囲炉裏焼きその1。
 焼いた生麩って初めて食べました。もちもちで美味しかった。



 串焼きが終わったら次は帆立と蟹の網焼き。
 帆立が美味しかった…!



 この雪ダルマ。何でできているか分かりますでしょうか。
 なんと綿あめです。
 海苔でおめかししてる(笑)。
 
 この雪ダルマちゃんは、すき焼きの味付けに砂糖の代わりに鍋に入ってくれます。
 鍋に入れたらあっという間に溶けちゃって、写真を撮るスキがなかった(笑)。



 お肉は岩手のブランド牛、前沢牛です。これが心底美味かった…。
 


 なめこのお味噌汁。



 スイーツはバイキングで好きなものを好きなだけ。個室お食事処から出て自分で取りに行く。
 アイス、あんみつ、フルーツに、多種類のスイーツが待っています。素敵。


 ほんとうは全部制覇したかったのですが、お腹具合と相談して…限界でした(笑)。とりあえずこれ1回だけもらってきた分。
 
 コーヒーをお部屋にもって帰り、のんびりとテレビを見たりお部屋の温泉に入ったり。
 
 翌朝。



 夜のうちに雪が!
 実は今年は雪が少なめだったようで、関東っ子の私達にはそれでも充分だったのですが、起きてみると真っ白というのはやっぱり興奮します(笑)。

 朝ごはん。
 夕飯を頂いた囲炉裏個室食事処で。
 

 米どころのご飯は美味い。それだけでもう充分なのですが、ご飯のおかずになるものばかりでますます美味しく…。ついおかわりしました。
 映ってませんが、デザートにフルーツと、牛乳、ラフランスジュース付き。
 

 朝の囲炉裏は湯豆腐。

 お宿は、スタッフの皆様のサービスが素晴らしく、こちらの希望などもすぐに受け入れてくださって(お宿の方でもお客様の希望を出来るだけ受け入れるようにして下さってるそう)とても気持ちよくのんびりさせていただきました。
 お部屋のゆったりさ(広さ)も大満足でしたし、大浴場だけがちょっと遠いくらいで食事処とコーヒーのところが近かったので便利に使わせていただきました。
 お湯もよかった。個人的に久しぶりの硫黄泉だったので満足。景観が良ければなあ。
 大浴場だけ、お宿の歴史を感じる風情でしたが(もしかしてもともと古いお宿なのかも?)、館内は全て綺麗だったし、細かいところに気配りがされているなあとすごく感じられました。
 のんびり小町で行かれた方のあまり感想を見ないお宿だったのですが、オススメです。

 【おまけ】 岩手県南観光★
 花巻まできたらやっぱりここ。


 宮沢賢治についての膨大な資料があります。
 駅からタクシーでも5分かからないくらいなのでバスを待つよりいいかも。


 敷地内にある山猫軒。どうぞ遠慮は要りません。
 ここでお昼ご飯を食べました。お土産物も売っています。

 2日目は、花巻駅から平泉へ。普通電車で40分ほど。
 2011年世界遺産に登録された平泉、一度は行っておくべきと張り切りました。


 中尊寺金色堂(の入ってる覆堂)。
 ありがたいものを見ました…。


 中尊寺の本堂はこっち。(門の中のお堂が本堂)
 中尊寺は、長い坂を登った高台(山?)にあって、金色堂に至る道の所々に様々な仏様のお堂があり、昔の人にはまさにここが極楽だったのでは…と思わせるすごい伽藍でした。
 しかしこの日はなんと雨で、雪がびしゃびしゃになっていたうえ、舗装されていない山道はぐしゃぐしゃで大変でした…。
 坂の入り口に、滑り止めのための縄が置いてあります(靴に縛って使う)。


 毛越寺。


 平安時代に建立された寺ですが、当時のまま残っているのはこの池だけ。
 雪で白くなった池は圧巻ですが…ちょっとさびしい。本当はこの池の周りにいろんなお堂があったらしいのですが、全て火事で焼失しています(一度の火事ではなく)。
 平泉では、平安時代に東北にこんな風に栄えた文化があったという歴史の深さを体感できました。
 こんなに寒くなければ、もうちょっと丁寧に見てきたかったかも。


岩手県 花巻温泉郷台温泉 やまゆりの宿
泉質:弱アルカリ性単純硫黄泉
Site:岩手温泉・花巻温泉郷 やまゆりの宿

JUGEMテーマ:旅行
17:00 東北 comments(0)
おすすめののんびり小町■感想リスト

(のんびり小町にハマって数年。殆どがのんびり小町利用。
分かり易く一覧形式でもくじを作ってみました〜。
おすすめには印を付けておきます。
(現在はのんびり小町のコースからなくなってしまっているもの含みます)

【のんびり小町レビューもくじ】
★=ハルカ ☆=ハルナ

 ★秋田県乳頭温泉 妙の湯 ★オススメ!
 ★秋田県乳頭温泉 妙の湯(2回目!)
   おいしいごはんとおいしいお水、秘湯のハイセンスなお宿。
 ★山形県鶴岡市 湯どの庵
   孟宗汁なるものが名物。たけのこの季節に行くのがいいそうです。
 ★高湯温泉 玉子湯
   たまご肌になるまっしろのお湯
 ★かみのやま温泉 花明かりの宿 月の池
   山形県の、そこかしこにお花がモチーフになっている女性向けのお宿
 ★伊豆伊東温泉 淘心庵米屋
   懐石料理があまりにおいしすぎた(現在はのんこまにありません)
 ★銀山温泉 銀山荘
   銀山温泉でいちばん大きいお宿。ノスタルジックな雰囲気
 ★別所温泉 旅館花屋
   別所温泉、嫁入り前には必ず行きましょう(^-^) 全室離れ
 ★遠刈田温泉 だいこんの花 ★超オススメ!
 ☆遠刈田温泉 だいこんの花 (2回目!)
   蔵王の宮城側、全室離れ。ごはんもおいしいしサービスも満点
 ★四万温泉 四万やまぐち館 別館万葉荘
   四万の病を治すというお湯は伊達じゃありません
 ★よもぎひら温泉 和泉屋
   とろとろ美容液のようなお湯
 ★池の平温泉 須弥山の湯 一の宿 元
   釜炊きのごはんとおこげが美味!
 ★志戸平温泉 遊泉 志だて
   ごはんがおいしい!女性向けのハイセンスなお宿
 ☆須賀川温泉 おとぎの宿米屋 ★オススメ!
 ★須賀川温泉 おとぎの宿米屋(2回目!)
   御伽噺になぞらえたおいしくて楽しい献立
 ★赤湯温泉 いきかえりの宿 瀧波
   想像より広い露天風呂に感動。山形牛おいしい…
 ★北川温泉 つるや吉祥亭(別館)
   懐石フレンチが最高。バナナワニ園やハーブ園など、周囲の観光も!
 ☆伊豆下賀茂温泉 伊古奈
   露天のお風呂が充実。のんびりゆっくりできます
 ☆猿ケ京温泉 豆腐懐石猿ケ京ホテル
   スモーク豆腐が忘れられません…お豆腐満喫
 ☆夏瀬温泉 都わすれ
   妙の湯系列の、新しい秘湯の宿。ごはんが!
 ★北軽井沢 ホテル軽井沢1130
   お部屋からのフォレストビューが素敵な軽井沢満喫宿
 ☆伊豆奥下田郷 観音温泉ピグマリオン
 ☆扉温泉 明神館
 ☆村杉温泉 長生館

以降アップ予定
 ・宮城県作並温泉 一の坊(実は2回目!)
 ・磐梯熱海温泉 四季彩一力
 ・上牧温泉 辰巳館
 ・青森県城ヶ崎温泉 ホテル城ヶ崎
13:10 のんびり小町もくじ comments(5)
かみのやま温泉 花明りの宿月の池 (のんびり小町) 2回目!
 お久しぶりです。ハルナです。
 今年の2月、友達のバースデー旅行でかみのやま温泉月の池さんにお世話になりました。
 私はハルカさんと○年前に訪れて以来、2度目。前回のレポはハルカさんが書いてくれています。
 あの頃はまだまだ旅慣れてなくて写真も少なめだったかな。それと以前訪れた後にお宿は改装されているので改めてあれこれ紹介したいと思います!





 お宿正面。
 うんうん、きれいになった気はするけど雰囲気は変わってない。



 ちなみにお宿正面にあるこの鶴の源泉も変わってない。
 手前は足湯。



 このロビーは以前のまま。
 ここのソファが気持ちいいんだ〜。

 ここでチェックインします。
 私たちは街中を散策するため、少し早めにお宿にお邪魔して荷物を預かって頂きました。



 チェックイン時のウェルカムドリンクのお茶とスイーツ。
 寒い時期だったのでぜんざいはとっても美味しかった。



 売店。
 お土産ものもなんだかおしゃれなものにまとまってる感じ。



 売店の向かい側に色浴衣のコーナー。
 色浴衣に合わせて小バッグ(左端のカゴ)も選べます。

 さてお部屋。
 今回はのんびり小町のグレードアップ、露天風呂付きプランにしました。



 ふかふか大きなベッド。
 部屋はベッドに占領されぎみ。
 足元側に薄型テレビ。



 部屋の入り口側から外。
 マッサージチェアは友達が殊のほか気に入って、滞在中ずっと気持ちよさげに座っていました。



 お部屋露天風呂。
 今までで一番おしゃれなお部屋風呂です! もちろん温泉、かけ流し。
 色とりどりのバラはもちろん生花。そのまま浮かべるもよし、花びらにしてもよし。
 とってもいい香り。



 薔薇の花びら風呂です! 乙女の夢のお風呂が現実に…!(うっとり)
 誰が乙女かとか聞かないように!
 花びらでうっとり、温泉でしっとり、なんて贅沢。



 浴衣、足袋靴下、バスローブにパジャマ。
 パジャマはシルクでした。



 お部屋に置いてあったアメニティはボディショップのシソのライン。
 ボディショップのアメニティって初めて見ました。

 お部屋の次はお風呂です。



 露天風呂。見ての通り広くはありません。女性客が断然多いので、混む時間はちょっと窮屈…。
 右側に樽酒(この写真の時は飲めない時間帯でした)。

  前回、ちょっとがっかりした花明り(ハルカさんのレポ参照)は、少し改良されていました。
 丈夫な和紙のお花の中にろうそく、なのは前回通りでしたが、お花は板に乗っているのではなく、同じくらいの大きさのプラスチックのお椀のようなものに乗っていました。
 板に乗っている時よりだいぶスマートになっていてイメージに近い。
 でも、板に乗っている時もそうだったけれど、ただ湯船に浮いているだけなので、いくつかある花明りたちは自然とひとつの隅に固まってしまうし、お椀の中にはお湯が入るしで、イメージを作るって大変だな…と思いました(笑)。


 
 笹舟風呂も健在。
 相変わらずつるっつるしておりました。

 お風呂の後はご飯です!
 前回のご飯はハルカさん同様全く覚えてないハルナです…。
 今回はお食事処(個室)でのお食事となりました(グレードアップの場合はそうらしい)。



 なんだか雰囲気満点(笑)。
 お宿の名前にちなんで、「月」の曲を集めたCDを給仕の方がセットしてくれる。こんなところにまでお宿のこだわりを見たり(笑)。

 お献立はこんな感じ。

花懐石〜如月〜
一、食前酒 月の魔法
一、前菜 〜春のおもてなし〜 うごぎの胡麻和え 鴨ロース黄身酢添え 由里根豆腐
一、お椀 蛤の潮仕立て 独活 木の芽
一、お造り 春野菜と旬のお造り鉢盛り 雪うるい 姫大根
一、焼物 鰤の柚庵焼き 干し柿
一、名物 だだちゃ豆秘伝流し
一、揚物 桜しんじょう たらの芽
一、選べる強肴 山形牛ロースステーキ 山形牛の赤ワイン煮
一、お食事 (青じそごはん、わかめご飯、お茶漬3種)
一、デザート ゆずジュレ
   甘味 ふうき豆 抹茶



 前菜。2人分。





 うるいと姫大根は手前左の味噌でいただきます。
 山形らしく、鯉の洗いも。



 お宿の名物、だだちゃ豆秘伝流し。



 ↑紙を開けたところ。

 これはほんとうに美味しかった。美味しかった…!
 これを食べに何度も訪れるお客さんもいらっしゃるとか。…分かります。
 ずんだ餅がお好きな方なら絶対にお気に召すと思います。まさに私がそうでした(笑)。





 選べる強肴は、2人とも山形牛のロースステーキに。
 タレは2種類。



 ご飯も三種より選べるので、私はわかめご飯にしました。
 ご飯を少なめに指定すると三日月型にしてくれる…と仰ってた。懲りすぎ!(笑)



 デザートまでおしゃれ。



 最後のお抹茶まで美味しく頂きました。



 最後にお夜食のおにぎりを頂くので、お部屋にお持ち帰り。



 ご飯の後(だったか前だったか)、ロビーで山形産のワインが頂けます。
 ロビーでは翌朝にコーヒーが頂けるようになっていました。朝はやっぱりコーヒーが飲みたいので、セルフで飲めるところがあるとほんとうに嬉しい。

 さて朝ごはん。
 朝ごはんは夜お食事をしたところとは別のお食事処です。(個室ではない)

 朝ごはんにもちゃんとお献立がありました。

体に優しい 朝ごはん
一、ご飯の友三品 山浅月の酢味噌和え 上山納豆 しらす
一、すくすく野菜 十五品目の元気サラダ シーザーサラダドレッシング
一、ふんわり煮物 ふろふき大根のそぼろあんかけ煮
一、こんがり焼物 鮭塩焼き 厚焼き玉子 岩のり
一、ほかほか名物 花豆腐 青味 塩こんぶ
一、お食事 山形県産ひとめぼれ 野菜の味噌汁 香の物
一、デザート フルーツヨーグルト
一、お好みドリンク はちみつ黒酢 十八種の野菜ジュース やまべ牛乳



 米どころのコメは美味い。
 おかずもたくさんあってついつい食べ過ぎます。



 名物の花豆腐。
 豆乳にお出汁のスープの中にお豆腐。スープも美味しい。



 選べる飲み物。
 よく見ると名札が違ってました(笑)。牛乳とはちみつ黒酢が入れ替わってる。

 2度目ということでお宿のサービスに全く不安は抱いていませんでしたが、やはり質は高いと再確認しました。
 スタッフの皆さんがとても気持ちの良い応対をして下さいました。私たち…その時々にあれこれワガママを言ってたと思うんですが…。自然と気持ちよく対応してくださったせいか、逆にワガママを言ってる感じさえしなかったのではないかと。それってすごいことですよね。
 

 ≪オマケ≫
 
 今回の観光。
 かみのやまの町は歩いて廻れます。
 前に来た時も行きましたが、お城好きの私、無視するなんてとんでもない!(笑)



 雪をかぶる上山城。壮観だ〜。
 つららがすんごいことになってました。



 お城の横にある足湯。
 雪がどっさり。ちゃんと利用できます。かみのやまの町にはこういうふれあい足湯があちこちにあるようです。



 お宿でお昼ご飯にお勧めのお店を尋ねたところ、お宿の方たちが手書きで作ったらしい、かみのやま温泉町マップを頂きました。
 マップにはあれこれオススメポイントを書きいれてくださっていて参考になります。是非お宿でもらってみて下さい。

 そんなわけでマップを頂きながらお話して下さったのは、お蕎麦屋さんが多いということ。いくつかオススメされていた中から湯蕎庵 味津肥盧(みつひろ)さんへ。
 鴨南蛮そばを頼んだのですが…これが美味かった…!
 鴨団子と鴨肉がごろごろ入っているのでつけ汁が絶品。お蕎麦も美味しい!
 しかもたしかお代は900円だったと思うのですが、…この内容、ボリュームでは安い!
 またかみのやまに来たらまた食べたいと思ったほど。
 味津肥盧さんは月岡ホテルの正面あたりにあります。

 今回、かみのやま温泉郷で企画されているライトアップ樹氷見学ツアーに申し込みました。
 お宿で当日申し込みする(週末などは席が満席になってしまう場合もあるので、事前のお問い合わせがお勧め)と、夕方お宿まで迎えのバスが来てくれます。





 夏の蔵王は何度も行ったことがあるのですが、実は樹氷は初めて。
 ものすごく近くで雪のモンスターを見ることが出来ます。
 ……とんでもなく寒かったですが!! 山頂付近までロープウエーなどで昇るとそこは別世界。摂氏マイナス10度以下の世界…!
 事前に防寒対策しっかり、と言われていてもなかなかピンとこなかったのですが、実際体験してみると…すごかったです。とりあえずおおわれてない肌が痛くなります(笑)。でも、なかなか体験しないことなので楽しんできました。
 ライトアップの光は、風にあおられた雪(氷?)で拡散されてしまって全く樹氷に当たってませんでしたが(笑)、案内のおじさん言では、「今日は見える方」とのことでした。ら、ラッキー…? 
 ちなみに樹氷ツアーから帰って来てからお宿で夕ご飯をいただきました。

 また、翌日は米沢で途中下車。
 上杉神社にお参りに行きました。



 雪の上杉神社もいいですね…!



 謙信公の像。
 周りの雪…結構な高さまであるぞ(笑)。ちゃんと除けてくれてる。



 米沢にもゆるキャラいました!
 かげっちさまは景虎=謙信公、かねたんは大河ドラマの直江兼続、おせんちゃんは兼続の奥方のお船…らしいです。(笑)



山形県 かみのやま温泉 花明りの宿 月の池
泉質:ナトリウム、カルシウム−塩化物・硫酸塩温水
site : http://www.tsukinoike.co.jp/
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