温泉ハルカ
東京在住もやしっ子2人の温泉旅行ブログ
のんびり小町感想中心のお宿レビュー

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群馬県 草津温泉 金みどり(宿泊)
 2016年も元気に温泉旅行しています! ハルナです。
 定期的に旅行に行かなければ生きていけない私たち2人、今年は草津温泉からスタートです!

 2015年は温泉ではない旅行(普通の国内観光です)もしていて、こちらの更新ができないね〜と話したりしていました。
 急に「ちょっと、温泉行きたいんだけど、近くの温泉でいいから行かない?」とハルカさんに話を持ちかけて決まったのが草津温泉行きでした。
 今回はびゅうの「草津温泉 泉質主義」という草津温泉に特化したパンフレットのプランで予約。金みどりさんと言えば、のんびり小町のパンフレットにずっと掲載されていて、一度訪れてみたかったお宿さんです。(最近のゆらりとりっぷには掲載がないようですが…)

 さて、あらためて草津に行こうとすると、上野発の特急で2時間半、それにバスで30分と3時間もかかるんですね。
 3時間あれば青森とか大阪とかに行けるな〜とつい考えがちな貧乏性の私、近場のいい温泉になかなか行けておりません。



 草津温泉バスターミナルからは歩いて向かいました。バスターミナルで電話で連絡すれば送迎も来てくれますが、歩いてもたいした距離じゃありませんし、温泉街なので楽しく歩けるかと思います。
 湯畑まで出るのもすぐです。荷物を預かって頂き散策しました。(観光については最後にまとめます)

 綺麗なフロント&ロビーでチェックインして、お部屋へ…の前に



 色浴衣を選ばせて頂きました。



 玄関脇にはお土産のショップ。



 こんな感じのお部屋。10畳でごく普通。
 アメニティもごく普通だった模様で、写真が残ってなかった(笑)。

 人が少ないうちに…と大浴場へ行ってみました。


 
 こちらは湯畑源泉のお風呂。ちょっと濁ってます。
 お風呂を通って奥の扉からちょっと歩いて露天風呂に行く感じ。(写真は撮れなかった)
 露天風呂は湯畑とは別の源泉のお風呂で、1度に2つの温泉が楽しめます。
 男性女性の入れ替えはナシ。



 冷水がいつでも飲める湯あがり処。これがあるとホント嬉しい。

 夕ご飯。



 こんな素敵な暖炉があるお食事処で。

 献立はこんな。

 食前酒 緑茶梅酒
 先付け 鱶鰭玉地蒸し 芽葱 花弁百合根
 前 菜 松前漬け
     群馬県特産銀光昆布〆 黄味酢
     胡桃豆腐 共餡
     赤城鶏蕗味噌焼き
     瓢人参カステラ
     芹と椎茸の鞍肝和え
 御 椀 海老糝薯 薄氷大根 蔓菜 梅人参 鮑茸 松葉柚子
 造 り 鯵ヶ沢産天然平目と霜降り馬刺し 帆立 野沢菜スプラウト 塩ポン酢と刺身醤油
 焼 物 天然鰤ステーキ とろろ芋 いくら醤油漬け 菊花蕪 伽羅蕗
 炊合せ 丸大根含め煮 豆乳餅 蟹菊花餡 振り柚子
 進 肴 上州牛とやまと豚の下仁田葱フォンデュ 旬の地産野菜
 御 飯 下仁田葱リゾット風 五穀米
 香 物 三種盛り
 水菓子 柚子シフォンケーキ 蜂蜜クリーム 安納芋の羊羹



 席に着いたところ。
 前菜とお造りはスタンバイしてる。



 前菜。
 左上側の青いガラス食器のが銀光。ギンヒカリは養殖のニジマスの高級ブランド(なのかな)。クセはまったくありません。



 お造り。マグロと思ったら馬刺しでした。海なし県だからね、うん。
 (私も海なし県育ちよ…)
 そのため薬味がいろいろ。



 こちらが先付けのフカヒレの茶わん蒸し的な。卵が濃いめ。



 お椀。この大根にはちょっと感動した。
 こういう目で楽しめるお料理、素敵ですね。
 そしてしんじょ大好きです。



 焼き物。



 炊き合わせ。



 

 葱フォンデュとは…詳しくは忘れてしまいましたが、葱の出汁の出てるおつゆのお鍋でした。
 群馬はお肉が美味しい。



 そしてそのお鍋の残りのおつゆでリゾットに。五穀米で。パルメザンチーズまで付いてきた。



 デザート。星型の器のは蜂蜜クリーム。シフォンケーキにかけていただきました。

 つづいて朝ご飯。



<朝の献立>
一、ごはん
一、豚汁
一、鮎の一夜干し
一、笹・生芋こんにゃく
一、湯豆腐
一、温泉玉子
一、生湯葉琥珀餡
一、六合納豆
一、がんもどき
一、彩り野菜のマリネ
一、川海苔佃煮・辛味噌・花豆蜜煮
一、香の物(梅干・胡瓜糠漬・菊芋味噌漬)
一、北軽井沢ヨーグルト ブルーベリーソース

 若女将手書きの献立が添えてありました。一言ずつお勧めポイントも。



 鮎は卓上で焼きます。



 湯豆腐。

 1月の連休に、のんびりさせていただきました。
 全体的に落ち着いて上品なお宿という印象。湯畑の近くにあるので草津の雰囲気をしっかり楽しめつつも、お宿の静かな雰囲気に癒されに来れると思います。

【オマケ・観光】
 観光といっても湯畑と周辺を歩いて廻っただけです。



 いいお天気でした。
 私たちが行った1月の初旬くらいは、雪が少ないと言われていた時期で、雪のないスキー場などがニュースで取り上げられるほどでした。12月中もあり得ないほど暖かかったし。
 雪見風呂がしたいのもあって草津まで来たのに、雪がほとんどないばかりか日が差していると本当に暖かかったです。
 (この旅行のあとくらいから普通に雪が降り出したように思う)



 湯畑のそばにあるお寺さん。階段が地味に大変でした。





 西の河原も久しぶりに。硫黄臭!! 素敵!!

 この日は冷え込んで、晴れているのにとっても!! 寒かったです…手袋を外して携帯で写真を撮っていたらあっという間に手が動かなくなった。寒くて痛くなるの、久しぶりに体感しました。



 ライトアップもしていたので夜も湯畑まで行ってみました。
 (写真は湯畑を背に光泉寺を撮ったもの)
 着替えるのが面倒でお宿の浴衣の上にダウンとかの上着を着て行ったけど、寒かった。雪が積もってたらそんな暴挙には出れなかっただろうな。
 ライトアップされた湯畑はきれいでした。撮った写真は湯気で使いものになりませんでした(笑)。


群馬県 草津温泉
泉質:酸性−含硫黄−アルミニウム−硫酸・塩化物(湯畑)/酸性−塩化物・硫酸塩温泉
Site:草津温泉 昔心の宿 金みどり

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栃木県 日光温泉 鶴亀大吉 (宿泊)
 2012年2月、ハルカさんと別行動旅行、友達4人で旅行に行きました。
 4人という人数で温泉に泊まるのが初めてで(団体旅行以外)、行く前からすごくワクワク(笑)。

 今回のお宿は、栃木県は日光の鶴亀大吉さん。あまりに目出度そうなお宿の名前に惹かれたのですが、リニューアルオープンしたばかりということで、お宿のHPを見ると、お宿全体が楽しい仕様になっているのも楽しみでした。
 しかも立地は世界遺産・日光東照宮の目の前。これは便利! 観光の予定も立てやすかったです。

 今回は東武トラベルさんのプランを利用しました。
 乗車券込の宿泊プランに、追加で特急券をプラスして。4人ということを差し引いても、かなりリーズナブルでした。
 特急はスペーシアです! 初乗車★
 観光も考えて浅草を9時発、途中下今市で接続電車に乗り換えて、東武日光駅には11時前頃に着。
 まずはお宿に向かい、観光に邪魔な荷物を預かってもらいました。
 お宿では大変丁寧にご対応頂いたうえ、日光の観光マップと東照宮までの道案内も軽くして頂けて大変助かりました。
 観光についてはのちほどまとめます。
 
 お宿のチェックインは15時。
 ↓こんな景色のよいラウンジでチェックイン。お茶とお漬物を頂きました。


 ちょっと見にくいですが、テーブルセンターには「鶴」「亀」「大」「吉」とありました(笑)。
 大きい小槌のモチーフが飾ってあったりと、お目出度そうな演出満天。


 帳場(フロント)脇のお土産物店。
 お土産物もなんだか目出度い。

 
 お部屋。
 4人のためか、15畳のお部屋に案内して頂けました。
 4人で10畳だとちょっとお布団がキツキツだったんじゃないかな〜と思うので嬉しかった。
 広縁みたいなのはなし。
 内風呂(温泉ではない)と水回りがあるので、お部屋全体は広いと思うんだけど、なんというか…スタンダード〜。(そういうプランを予約したんです)(お宿には温泉付のお部屋などもあります)

 アメニティも特筆するものはナシ。
 浴衣は4色あり、サイズと色がかなり自由に選べます。冬だけ湯あがり足袋(靴下)付きだそう。


 お部屋からの眺め。大谷川。

 お風呂です!



 入れ替えなどはなし。夜は24時まで、朝は6時から入れる。
 リニューアルしたばかりとあって綺麗。洗い場も広かった。
 お宿の最上階にあるだけあって、景色もよくて特に露天は気持ちいい。ただこの板場に溢れたお湯が凍ってて滑りそうになりました。
 昼間も夜も、外気がキーンと冷えているなかの温泉はやっぱりいいですね!
 
 温泉自体は加温(源泉温度がもともと低いみたい)・加水・循環ろ過で塩素臭バッチリ。仕方ないけど…。

 さてご飯。
 個室食事処で。お食事処にもそれぞれお目出度い名前がついています。
 私達は七福神のどれかでした。

 食事処は掘りごたつ式で床暖房入り。
 お席に着いたところ↓


 おみくじ付き御献立(写真右側)にある献立にはこう書いてありました。

食前酒  柚子酒
珍 味  一、生湯葉の奴子風
     二、菜の花のからし正油和え
     三、蓮根のきんぴら炒め煮
刺 身  刺身二点盛り
焼 魚  ます塩焼き
鍋 物  日光HI・MI・TSU豚のしゃぶしゃぶ
炭火焼  一、栃木和牛の塩焼き
     二、海老芋田楽焼き
     三、栃木大椎茸焼き
     四、ヤリイカの生姜正油焼き
油 物  はたはたの唐揚げとおこげの野菜あんかけ
酢の物  もずく酢と太刀魚の南蛮漬け
食 事  白飯 赤だしなめ子 香の物
デザート オレンジケーキ フルーツ

 ちなみにおみくじは、普通の「大吉」などではなく、お宿オリジナルになっていました。
 「お宿のこの場所でこういうことをすると願いがかなう」とかそんな感じ(笑)。


 1枚目の写真の右側。お刺身。ブレ写真ですみません。


 こちらもブレ気味…。
 1枚目の写真の左側にあった酢の物。

 
 テーブル真ん中には炭火焼き。


 揚げ物。


 日光はます料理も名物。
 焼きたてをもってきてくれます。1枚目の写真に写っている空のお皿にのりました。


 デザートの前にご飯とお味噌汁、香の物もありました。(とっても普通なので割愛)
 オレンジケーキ美味しかった。
 量的には少々少なめな感もあるかもしれませんが、でも私達にはちょうど良かったかも。

 このまま朝ごはんも。夕食と同じ個室食事処へ。


 ブレが多い…帰って来てからこんな失敗に気づくので取り返しようがないのです…すみません。
 今度から同じ写真でも何枚も撮っておくことにします…。

 ↑の左上のお鍋は↓


 蒸し豆腐。湯豆腐じゃないの珍しい。
 お豆腐の味が美味しかったです。日光と言えば湯葉が有名ですが、だったらお豆腐も美味しいはずですよね…! だからこそのこの献立なのかも。

 そして1枚目の写真の空のお皿には…


 これまた焼きたての焼き魚。
 食事処に来るとまずお魚を選ばせてくれます。私達の時はえぼだい、あじなど4種類ありました。
 旬だというさんまをチョイス。
 選んだ後、早速焼いて持ってきてくれます。

 こちらのお宿、とにかくスタッフさんたち皆の対応が親切丁寧で気持ちよくて素敵だったのが、一番印象に残りました。
 1日目も2日目も荷物を預かって頂いて観光して回りましたが、拠点にするのも便利だったし。
 最初はお目出度いお宿の名前で目を惹かれただけだったのですが、ベストチョイスだったなと思います。
 お値段のことを言うのもなんですが、普段利用しているのんびり小町と比べると本当にリーズナブルなのに、お食事もよかったと思うし、何よりサービスで不満点がないのは一番いいことじゃないかな〜。

 【オマケ】 日光観光★
 敢えて書くこともないほど有名なところばかりなのですが、一応。
 日本が誇る(と私が勝手に思っている)世界遺産・日光東照宮。


 ↓陽明門。


 普通に日光東照宮拝観券を買って入りました。1300円。
 日光山二社一寺(東照宮、二荒山神社、輪王寺)を巡るなら、二社一寺拝観券(1000円)を買って東照宮奥宮拝観券(520円)を追加で払う方が賢いかもしれません。


 東照宮から二荒山神社に行き、ふらふらしていたら途中に大猷院という3代家光公の廟所があり、そちらにも行ってみました。


 ↑この階段に泣いた。東照宮奥宮も含め、階段の上り下りがかなりきつかったです…。分かってたんですけどね…!

 家光公の廟所は…目が潰れそうになるほどの豪華さでした…! 金ぴか!
 今は家光公、二代将軍秀忠公、家光公の生母、お江の方のご位牌が特別公開中。お位牌も金色でした…。公開は今年の7月頃までだと言ってたかな。

 翌日はチェックアウトした後、お宿近くのバス停から中禅寺湖へ。

 
 いろは坂を経由して40分ほどバスに揺られると到着。

 ↓華厳の滝


 壮大。
 エレベーターに乗って100M下に降りると滝の足元あたりからの景観が楽しめます。


 湖畔にある二荒山神社中宮祠。
 日光山のご神体山(二荒山=男体山)、二荒山神社奥宮への登拝口があります。

 この時期の中禅寺湖畔は容赦ない寒さでした…。冬に行かれる方は防寒をしっかり!


栃木県 日光温泉 小槌の宿 鶴亀大吉
泉質: アルカリ単純泉

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群馬県 法師温泉 長寿館 (宿泊)
ハルナです。
祖母がテレビで紹介されていた温泉に行ってみたいと言い出したのが始まりで、毎年の秋の母子三代旅行は歴史ある秘湯・法師温泉長寿館さんにお世話になることに決定。

宿が先に決まったので、旅行会社のパンフレットでお目当てのお宿を見つけて列車付きプランで申し込みをしました。10月の初旬で予約。
一昨年猿ヶ京に行ったときと同じ駅利用、しかも季節も同じ頃。しかもハルナはこの前の週にハルカさんとの久しぶりののんこま旅行でやっぱり同じ駅を利用していたのでした。重なるときは重なるなぁ。
でも泊まるお宿も違うし、メンバーも違うのでそれはそれ、ということで楽しむわ!(笑)

法師温泉はとても歴史あるお宿で名湯と名高い秘湯。…っていうのを、私は恥ずかしながら今回初めて意識しました。
サイトを何度も見て、その歴史を感じてはいましたが、やはり実際に見てみると全然重みが違いました。


古い建物がつながっている感じ。
右手の建物が長寿館の中で一番新しい棟。そちらに泊まりました。



入口。古い。
入るとすぐ畳敷き。
囲炉裏があったり昔使っていたのかなと思われる帳場(? カウンターのような)があったり。



お宿に入ってすぐのところにある囲炉裏。



お土産処。
すごく充実している。お酒の種類も豊富。

とにかく古くて、構造が分からない(増改築したのかなっていう)。
絶対に一度迷子になると思います(笑)。

所々に、歴史を感じさせるお品がガラスケースに入れて飾られていました。
昔の著名人の書いたものとか。
あと国鉄時代の大きなポスターが飾られていて(往年の俳優さんと女優さんがモデルのもの)、祖母が懐かしがっていました。

私たちが泊まった法隆殿は前述の通り一番新しい棟で平成元年築とのことなのですが、もちろん木造。たとえば窓もサッシではなくて木なのでいい意味で新しさを感じませんでした。
窓はさすがに2重になっていましたが、これでは冬に寒さがしのげるのだろうか…とつい思ってしまうほど、10月初旬の山の冷気がお部屋に伝わってきました。



部屋の名前は花木の名前で付いているようです。
まんさく。



入口を入ってすぐあるお部屋。
4畳半の掘りごたつ。



4畳半の方にあるキッチンとテレビ。
キッチンは長期滞在用の名残だそう。
こちらにテレビがあるので滞在中ほとんど見ませんでした。



メインのお部屋。備え付けの電話が木製でびっくり。



メインのお部屋にある広縁(らしいところ)。
すぐ外が法師温泉の入口(1枚目の写真を撮ったところ)。ちょっと落ち着かなかった…かも。

散策してみました。



渡り廊下の中 ↑ と 外観 ↓



川(法師川)沿いのお部屋が昔からある古いお部屋のようです。
私たちが泊まったお部屋からはほとんど川の音は聞こえませんでしたが、こちら側のお部屋はずっとさわやかに聞こえてるんだろうなと思います。
↑の写真の渡り廊下の右手に進むとお風呂やフロントがある母屋。





入口正面にあったラムネ。地下水で冷やしているそうです。
このラムネがあるだけでなんだか昭和な空気を感じてしまいます。



別の角度から見た法師川。
奥の方にある建物がお宿。左手の木のあたりにお風呂がありました。

お宿の奥の方に道がのびていました。法師自然文化公園という看板も(そちらまでは入らなかったけれど)。
冬はさすがに雪に埋もれそうだなと思いましたが、春や秋はいい散策コースかも。

お風呂は全部で3つ。
一番古い法師の湯、内湯と露天風呂のある玉城の湯、女性専用の長寿の湯。
法師の湯は基本混浴で、20時〜22時が女性専用時間。
その代わりに長寿の湯が24時間女性専用となっているようです。
法師の湯が女性専用の時間帯にかけて、玉城の湯が男性専用になります。

身体が洗えるのは玉城の湯だけです。
しかもカランのみでシャワーもなく、スイッチ(?)を押すと一定時間お湯が出てくるというものなので頭を洗うのは本当に大変でした。
これがこのお宿と温泉のイメージを損ねない設備なのかしらと思うことにして、時間をかけて身体を洗っていると冷えてしまい…温泉の温かさにホッとしました(笑)。
アロマエッセ(シャンプーなど)が置いてあるのは嬉しかったけれど。



玉城の湯の内湯と露天。
露天風呂は葉っぱさんや虫さんも仲良く入ってきます。
露天の湯温はちょっとぬるめ。内湯の方がちょうどよく、窓も大きく開放的なので内湯ばかり入ってました。



長寿の湯。女性専用。
こちらのお湯が泉質的には一番評価がいいらしいですが入れませんでした…残念。

法師の湯と長寿の湯は砂利敷きで石の間からお湯がわいてくるようです。
法師の湯はさすがに写真が撮れませんでしたが、歴史ある風情にゆったりと感じ入ることが出来ました。

夕ごはん。



お部屋食か個室お食事処かどちらかになるようです。
私たちはお食事処へ。
お食事処は、この春に宴会場を取り壊して新しく造ったそうです。掘りごたつ式で楽でした。

席に着くとこのような感じ。



紙を除けたところ。

主に地のものを使った品のいいお献立。懐石風ですが上の写真にあるお品書きの順番に出てくるというわけではなかったです。
でももちろんタイミングを見計らって温かいものを温かく食べられる配慮がされていました。

先付   菊花胡麻和え 花山椒
酢の物  姫ますスモーク・奉書まき・胡瓜・レタス・茗荷・きくらげ
前菜   鳥松風・栗渋皮煮・モロ胡瓜・子持ちワカメ・川海老
鍋物(右上の鍋) 上州牛陶板焼き
吸物(左上のオレンジの鍋) 松茸土瓶蒸し

土瓶蒸し美味しかった!
お肉の写真がなかった残念…群馬は牛、鳥、豚すべてのお肉が美味しいです。



造り 岩魚レモン〆・湯葉・鯉洗い・幻の魚いとう

川魚オンパレード。
全然なまぐさくない。とても美味しかったです。
花びらの器には味の付いたスープというか出汁が入っていて、そちらも大変美味しかったです。
湯葉はどっさりしていて味が濃かった。



蒸物 鰻蒸し



焼物 岩魚の塩焼き・紅あずま



煮物 南瓜・車麩・しめじ・花人参・絹さや・鶏挽肉あんかけ

こういう煮物好き。
しめじはもちろん地元産でつやっとしています。美味しい。
黒いのはかぼちゃの背中です。



揚物 きじ竜田揚げ・銀杏・青唐

きじ…!

あとはフルーツがでてきました。
祖母も母もお食事の量と味に大満足でした。
私はひとり、なんとなく順番通りでなかったのがもったいないなと思っていました(笑)。


朝ごはん。
朝も夕ごはんと同じ個室食事処で。



お鍋の中は湯豆腐だったかな…。

【おまけ】
観光。
足はレンタカーです。バスもありますが1時間に1〜2本という感じなので、時間を合わせるのは大変かもしれません。

たくみの里でのそば打ち体験
地元のおばちゃんたちが丁寧に教えてくれます。全然やったことない方でも大丈夫。
そばの太さがまちまちなのも自分たちで作ったと思うと楽しいです。





天ぷらはオプション(別注)。



たまたま私たちが行った週末のみ開催されていたラフランス狩り。
たくみの里からすこし行ったところの桃李館で(ここもたくみの里らしい)。
採ってからすぐ食べられないのが西洋ナシで、家で1ヶ月もおいてから食べました。





たくみの里のお豆腐屋さんで食べた生揚げ。
揚げたてなので美味い。外はカリっと、中はふんわり。
本当は↑の2つで1つの大きさで売っているのですが、分けて食べると言ったら1つを半分にして揚げてくれました。



ちょっと足をのばして、新潟県へ入り、苗場山のドラゴンドラに乗りました。
10月なので雪はなく、紅葉もまだまだ…でした。でもさすがに寒かったです。
苗場プリンスホテルはスキーシーズンしか営業していませんが、ドラゴンドラは紅葉に合わせて営業しています。

群馬県 法師温泉 長寿館
泉質:カルシウム、ナトリウム硫酸塩泉(石膏泉)
site:http://www.houshi-onsen.jp/

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北軽井沢 ホテル軽井沢1130(のんびり小町)
お久しぶりです。ハルカっす!
忙殺されながらも合間合間に温泉は欠かしてません☆
いちど温泉行って2〜3ヶ月経つと「温泉行きたい〜!」ってまた騒ぎ出すかんじです。家でお風呂入るのとは違うんですよね。広い湯船にのんびり浸かって、手足を伸ばして疲れを癒すには温泉が一番です。おいしいお料理食べてまた温泉入って、そのままお布団へダイブ出来るなんて至福の極み!

今回は、梅雨に入る直前の軽井沢です。
軽井沢でも、暑い日は暑いんだなーと思いました。
午前中はアウトレットをぶらぶら、アウトレット内にあるミカド珈琲の珈琲ソフトなど頂きつつ、梅雨前の青空を堪能。さすが軽井沢、空気は軽くてすごしやすいです。
今回は妹との旅行だったので、値段重視。ハルナさんと一緒だと多少高くてもいいところ!ってなります。値段重視すると近場になります…交通費の割合かな(笑)。

アウトレットのすぐ横に、宿のバスが送迎にきてくれました。軽井沢の駅から山を登って高原地帯、白樺の木の森や別荘地帯を抜け、はるばる40分ほどいくと、深い森の中に近代的なホテルが現れます。いかにも「おしゃれな軽井沢」って雰囲気の大きなホテルです。

チェックイン。
普通のホテルと同じようにフロントで鍵を預かり、自分で部屋まで行く流れです。このチェックインが終わった後で、夕食の選択を別のブースで行いました。大きなホテルのせいか、混んでると結構待たされます。
和食かフレンチが選択できるようです。のんこまのパンフでフレンチがおいしそうだったので、フレンチのコースに。コースといってものんこまではミニコースしか選択できないようでした。
夕食はレストランで頂くのですが、「予約」という形なので希望の時間に取れない可能性も結構あるらしく、「和食のこのコースは午後8時になってしまいます」とか「フレンチのこのコースならあいてます」などいろいろ言われてるグループもありました。もしかして希望のコースを食べられない方もいたかもしれないですね。

お部屋。

おへや

ホテルなので、ウェルカムドリンクのようなものも、仲居さんがお茶を振舞ったりというものもありません。ラウンジでのドリンク1杯無料券が付いてきたので、チェックアウトの時間前に飲もうと計画的にとっておきました。

おへや

お部屋入ってすぐ大きな窓からの大パノラマにわーっとなりました。すごいいい眺め!





全室がオーシャンビューならぬフォレストビューらしくて、きっとお部屋の向いてる方角によって朝夕見える森の景色が違うんでしょうね(^-^)
お部屋は奥行きがあって、なんとミニカウンターのようなものが。ナッツ系中心のおつまみも置いてありましたが、有料です。

おへや

さて温泉です。いつもなら頑張って人のいないスキを見計らって写真撮るんですが、常に人がたくさんいて、今回は無理でした!
ほんの少〜し茶色っぽく濁ったお湯で、疲労回復系のようです。
ホテルの大きさの割には狭いかも…と思いましたが、やっぱり温泉はいいですねぇ…。

夕食です。
フレンチの、5皿のミニコース。
前菜のサラダ。



スープはグリーンピースのスープに鯛が浮かべてありました。



ヘルシーを推奨とかで、パンはオリーブオイルを付けて。オリーブオイルもいいんですが、私はバターのほうが好きです。軽井沢なんだから「地元の乳製品」的にバターのほうがいいなぁ…。
メインは鴨肉。



うーん…(-_-;
ソースが薄っぺらいです。フレンチはソースが命なのに!
…という、☆付きフレンチとかを味わったことのある人には相当物足りない内容だと思います。サービスも同様に、フレンチレストランの至れり尽くせりに慣れてる人から見ると、あまりよくないです。



素直に和食にしておけばよかったかも!
フレンチにしろなんにしろ、各国料理は専門店で食べるのがいいですね。

ついでに朝食です。



和洋ビュッフェという、食べすぎフラグ立ちまくりな(笑)朝食は、けっこうレベルの高いものでした。好きなもの食べられるのは素敵ですよね〜。







朝食は洋食派ですが、前日夜が洋食だったので、和食と、あとサラダをしこたま頂いてきました。サラダは軽井沢の高原野菜が中心で、新鮮でみずみずしかったです。
こういう素材を重視した食事がやっぱり最高!

チェックアウトしてからラウンジのようなところで飲み物を頂きました。



こうしてみるとやっぱり大きいホテルですね〜。ホテルとして特に特徴もないので、小ぢんまり系癒し宿が好きな私は少々物足りなかったです。
あとお店の売店。規模は大きめでした。



都会の喧騒から離れて開放感を味わえた点はいいと思います。お部屋からの景色は本当に最高でした。

またバスで延々40分。
お昼ごはんには、コクーンティーガーデンというサラダバイキングと天然酵母パンバイキングのお店へ行きました。
軽井沢は本当に野菜がおいしいですね!またも葉っぱに感動してきました。
おすすめは、盛り付けた野菜にワインビネガーをふりかけ、オリーブオイルをさらっと、上から塩コショウしていただく、ちょっとイタリアンな薄味サラダ。すっぱいの苦手な方はビネガーの量で調節して下さい^^新鮮な素材がそのまま味わえます。
でも私、ブロッコリーだけはやっぱりマヨネーズだと思います(笑)。
お昼のセットは、メインのお料理をえらんで、あとは野菜とお茶・パンがバイキングというかたち。
写真はナスが丸々1コ入ったナスカレー。とろとろでした!

コクーンガーデン

お茶もいろんなハーブティーがそろってます。「ティーガーデン」というだけあってかなりの充実っぷり。
パンが大好きな妹は、パンをしこたまお替りしてました。
駅から結構離れてますが、歩いていける距離です。15分くらいかな。


群馬県軽井沢 鬼押温泉
泉質:ナトリウム硫酸塩・炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉)
Site:軽井沢倶楽部 ホテル軽井沢1130
関東 comments(2) trackbacks(0) ハルカ
猿ヶ京温泉 猿ヶ京ホテル(のんびり小町)
 「豆腐懐石」が乙女心をくすぐるお宿。
 秋口にさしかかる10月中旬、今回は祖母と母、三代での旅でした。

 ホテル入口。

 雰囲気のあるアプローチがありました。
 上杉謙信公の「毘」の旗があるのは、この猿ヶ京の名前をつけたのが謙信公であるという縁のためらしいです。

 ロビーから見渡せる赤谷湖。

 実はレイクビューのホテルでした。
 お部屋からも湖が見渡せて、景色はバッチリ。

 ロビーには、お抹茶をたててくれる(有料:500円)お茶処と、


 豆腐アイスなどが食べられる喫茶コーナー。
 のんびり小町プランだと、アイスのサービス券がもらえるので、ここにあるアイスがもらえるのかと思ってたんだけど…。顛末は後ほど。


 お部屋。

 事前に連絡をもらい、禁煙ルームでということになりました。お部屋には「ヘルシールーム」という札があり、禁煙なだけでなくアレルギーや赤ちゃんなど敏感な方に配慮したお部屋とのこと。

 部屋からも湖を一望。ロビーより高層階なので広く見渡せました。


 部屋のお風呂。檜。

 このお風呂なら普段部屋風呂利用しないけど使ってもいいなあ〜と思わせられました。
 眺めが最高。
 これに温泉が入れば…!

 アメニティは特筆するものはありません。お部屋にバスタオルが一人2枚ずつ。
 浴衣も2枚。のんびり小町のパンフには何も書いてないのですが、後で見た別のびゅうのパンフレットには色浴衣もあるようなことが…。なぜのんこまに書いてないんだろう。

 お風呂は別棟。
 
 昼間は外を歩いて(下駄やサンダルが置いてある)別棟にショートカット(笑)。
 夜は鍵が閉まるので、建物の中をぐるりと回って行けます。

 貸切風呂の棟は最近新しく作ったのか、新しいにおいが(笑)。
 のんびり小町母娘特典でこの貸切風呂の料金が半額になると言われたのですが、母はお金を払ってまで狭いお風呂に入ることに興味がなかったらしく(シビアだ)、「広いお風呂に入れればいいわよ」と一蹴。
 そんなわけで中も見れませんでした(笑)。ひのきと岩風呂の2つがあった様子。

 大浴場はとても広かったです。
 どこからどうやって運んできたのかと思わされる岩がごろごろ。
 露天風呂も、パンフレットなどで見る以上に広めの庭園風。
 残念ながら湖は見えません。 
 広めと狭め(と言っても十分広い)のお風呂が夕飯時(19時頃)で入れ替わります。女性は先に広めの方。
 写真撮ってきたかったんですが、広いお風呂で絶えず人がいる感じだったうえ、部屋から遠いので何度も行かず…無理でした〜。

 お風呂の近くには飲泉所も。


 夕飯。別室(個室でない)で頂きます。
 
 左上は豆乳鍋、右上はくみ上げ湯葉。
 くみ上げ湯葉は3〜4枚取れます。だしにつけて食べる。固形燃料がなくなっても余熱で1枚作れて、残った分はだしのなかに入れて混ぜて飲んでください、と仲居さんに教えてもらいました。おいしくて栄養満点。
 上の真ん中は、いつもパンフレットで見て気になっていたスモーク・ド・トウフ(笑)。
 本当にスモークしてあって、豆腐というよりチーズみたいな。チーズほど濃いお味はありませんが、すごくしっかりと…燻製でした。

 茶碗蒸しとお造り。
 茶碗蒸しにはちっちゃいけどふかひれの姿煮が。


 豆乳鍋。あらかじめ湯葉のかたまりが入っています。
 上州牛と上州豚はしゃぶしゃぶで。どっちも美味。
 たれはちょっとピリ辛なのですが、つけて食べるうち豆乳が混ざっていくのでだんだんまろやかになってすごくおいしくなりました。


 下は蕪の炊き合わせ(実はお品書きがあったんだけど、忘れてきてしまったのです…大失敗)。
 すんごく柔らかくておいしかった!
 上は、お魚の…うう、お品書きがないと説明できない〜(泣)。


 おからのまるく固めて揚げた感じの。
 添えてあるのは松葉のようなそばがき。


 焼きおにぎり。だし汁でお茶漬け風。


 デザート。
 豆乳アイスはもともとのデザート。
 フルーツとゼリーのデザートはのんびり小町特典。


 お宿にはこんなスペースが。


 こちらで、女将が猿ヶ京の民話をお話してくれます。
 こんな感じで人がいっぱいに。
 笛も披露。


 お話は、猿ヶ京の言葉で聞き取りにくいところもありましたが、笑えるお話でした。日本昔話みたいな。
 日によってお話の中身が変わると思います。秋だったので柿の話とかしてくださいました。

 お話の前にお餅つきも。きなこをまぶしてふるまってくれます。
 お夕飯のあとなので苦しかった〜(けど食べた)。


 翌日。
 朝風呂に入った後、アイス券があったことを思い出して引き換えてもらったところ…。

 これが。
 …すみません正直、ロビーで売ってるカップのアイスをもらえると期待していたのでびっくりしました(笑)。
 これは豆乳アイスで、美味しかったのですが、のちに朝食バイキングにもデザートとして置いてあって、食べられるようだったのでさらにびっくりして…ちょっとしょぼんな感じでした(笑)。…あんまり特典って感じじゃない…(のんこまだけのサービスじゃないのかも)。

 朝食はバイキングか、箱膳を部屋まで持ってきてもらえるか選べます。
 バイキングは「お豆腐屋さんのバイキング」。もちろんバイキング選択です(笑)。

 料理が並んでるところも撮ってきたかったのですが…私が取ってきたあまり美しくないお皿で失礼いたします。


 とうふちくわ(磯辺揚げのようなの)や、つくりたて豆腐がおいしかった。
 おからまんじゅうや田楽なんかも。
 ご飯も、白米とおかゆなどあります。お味噌汁には小さめのおもちが入ってたり、あんころもちもあったりしました。

 こちらはお宿にあるベーカリーで作っているパン。

 豆乳パン(上)とおからパン。
 下のはりんごジャム…りんごの形がモリモリ残ってる(笑)。

 この旅行での観光は、レンタカーを借りて回りました。
 谷川岳ロープウェイ+リフトを乗り継いで…


 天神峠へ。






 紅葉はもともと期待していなかったのですが、ちょっぴり秋を感じることができました。

 たくみの里というところにも行ってみました。
 いろんな工芸品を作ったり体験できるようなお家(お店)が寄り集まっているところで、かなりの時間ふらふらと散歩がてら楽しめます。


 コスモスがたくさん咲いていました。


群馬県 猿ヶ京温泉
泉質:カルシウム・ナトリウムー硫酸塩温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
Site:猿ヶ京温泉 豆腐懐石 猿ヶ京ホテル
関東 comments(2) trackbacks(1) ハルナ
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