温泉ハルカ
東京在住もやしっ子2人の温泉旅行ブログ
のんびり小町感想中心のお宿レビュー

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強羅温泉 強羅天翠(宿泊)
 今年1月、ある意味憧れの箱根、強羅に一泊旅行。
 あれこれ旅行先を考えていた友達が、「いっそ近場で豪華なところに泊まってみよう!」ということで見つけてきてくれたお宿に決めました。一泊4万5千円以上…。いつものんびり小町ではそれくらい払えば新幹線(グリーン)の往復付いてるわ、というお値段です(笑)。

 箱根なので、箱根フリー切符を別に手配。これであれこれ乗り回せます。遊覧船に乗らないならこのフリー切符じゃない方が安上がりです。

 新宿を9時ごろ発のロマンスカーに乗って、登山電車を乗り継ぎ午前中のうちにお宿に到着。荷物を預っていただきました。


 そのあとはケーブルカーとロープウェーを乗り継いで大涌谷で黒たまごを食べ(笑)、また強羅まで戻ってお宿にチェックイン。


 素晴らしいウェルカムドリンクです…!(笑) 確かいちごシェイクだったかと。
 他にもかなりの種類から選べるようになっています。
 そしてチェックインは、お宿入ってすぐのところにある足湯カフェにて。カウンター正面の景色も素敵でした。

 お部屋。露天風呂付きの客室で、HPなどで見た感じここがいいな〜と思ったところを、友達が事前にお願いしてくれていました。


 和室に踏込、洗面台など水周りと、かなり広くて贅沢な造りでした。
 露天風呂が付いているせいか、どこかのホテルにあるようなシャワーブースもあり。
 浴衣の他に色浴衣、パジャマやバスローブまでありました。アメニティも充実。

 部屋露天風呂。かなり広いテラスに陶器の湯船。
 大浴場の泉質とは違う温泉掛け流し。


 大浴場の風呂は写真がありませんが、白濁のお湯でこれぞ箱根! と感じられるお風呂でした。広くもなかったけど狭くもなく。景色がいいなどの特筆するところはありませんが、静かにのんびり浸かれる感じ。
 また、岩盤浴を滞在中何度でも利用できるようになっていました。

 お夕食。1月末にお世話になったのですが、「如月のお献立」でした。
 こんなお献立表が。ちょっと豪華です(笑)。


 箸附。


 鶯宿梅。鳥の形のモチーフにちょっと心和む。


 凌ぎ。鮪と白魚の鮨。
 生の白魚美味しいですよね…!


 椀。河豚スープ仕立。鱈の白子。


 造里 二種。
 帆立のカクテルソースと山女魚(だったかな)。


 焼物。柚子釜焼。
 柚子の椀の中に、江戸穴子と鮟肝とゆばが入って、グラタン風になっている…という感じ。すごく柚子の香りがしてうっとりしましたが、クリームと鮟肝のもったり加減に最後はちょっと苦しかったかも…。


 炊き合せ。新筍、新蕗など。


 強肴。和牛塩焼 


 水物。いちごしるこ。
 冬なのにこの清涼感あるデザート…。いえ、とても目に楽しかったですが。
 上にのってる白い団子のようなもの、これは酒粕で、給仕の方が「クセがありますのでお好みはおありだと思います」と一言添えてくれましたが(まあそういうのは結構聞き取り難いものです)、友達は白玉だと思って思いきりかじってしまってました…(笑)。
 うん、間違いやすいよね。私も白玉だと思いたかったわ。


 お夕食の時と朝もそうでしたが、給仕の方がみんなイケメンな黒服の男性達…。ちょっとビックリしました。ホストクラブみたいで。いや、温泉宿ではなく都内のホテルにディナーに来たような感じかも?
 しかもこっちは温泉に入った後だからノーメイクだし浴衣なのに!(笑)
 ある意味ちょっといい気分かもしれませんが(笑)、人によっては印象が分かれるかな〜。

 朝ご飯。


 朝ご飯の後、またも足湯カフェ(でも朝はお湯が入ってなかった)で食後のコーヒーを戴けました。私はカフェオレを作っていただきましたが、これが一杯ずつていねいに入れてくれてすごく美味しかった。
 友達が頼んだココアも、一度失敗しましたと言ってざばっと捨てて作り直したりしていて、可笑しくて可愛かったです。
 あれこれ注文をさばくお兄さんの手元を見ているのも楽しかったです。

 チェックアウト後はまた箱根フリー切符を利用して箱根をぐるり。
 遊覧船に乗ったりして箱根を満喫しました。

 ここのお宿では、帰ってきてからちょっとした事件があったのですが、少々厳しい内容なので畳みます。
 ご興味がおありの方だけ続きをお読みください。



神奈川県 強羅温泉
泉質:酸性-カルシウム・マグネシウム-硫酸塩・塩化物泉
Website:強羅天翠
 帰ってきてから、と言いましたが実際はお部屋に入った時のことがきっかけでした。
 お部屋の広縁のテーブルにちょっとした汚れがあったこと、3人で行ったのにアメニティ(シャンプー・リンス・ボディソープのセット)が2つしかなかったこと、そしてボディタオル(洗う用のナイロンタオル)が1枚しかなかったことに気付いたのです。
 アメニティチェックは女性としてはやはりお宿では必ずやってしまうこと(笑)。それに欠けがあったので、「あれ?」っと思ってしまうのはごく普通ではないかと思うのですが…。
 テーブルの汚れは、この時は丁寧にお詫びをいただき拭いて行ってくれましたが、アメニティのことではこちらがビックリするような事を言われまして…。
 「基本的に(シャンプーは)1部屋に2つなので…」
 …ちょっとヘンじゃないですか? 人数分用意してなかったら忘れたのかなって思ってしまいますよ。
 「ご要望があればお届け致します」 ってことだったので結果的には人数分頂きましたが、でもちょっと疑問が残ってしまった。
 でも旅行中に嫌な思いをするのもなんだし、一応用意はしていただいたのでそのまま旅行を楽しんだわけです。

 帰ってきてから、宿を選んでくれた友達が、自分が選んだのに一緒に行った私たちに不快な思いをさせてしまったかも…と気にしてくれて、顛末とクレーム…というか意見を、宿へ伝えてくれたのです。

 ここからは友達が対応したので聞いた話です。
 お宿からはまず女将さんからお詫びの連絡がありましたが、支配人からまた後日お詫びを、との事。
 しかし支配人さんからは女将さんの電話から中1日経っても連絡がなく、どういうことかと思ってなんとか連絡がついたと思ったら、アメニティの件でもお掃除の件でもこのようなことを言われたそうです。

 アメニティの件では、
 「3名のお客様が珍しいので」。
 …それって…。珍しくても3人分の対応をするのが普通では…。
 浴衣とかはそれぞれ3人分あったんだからちゃんと3人が泊まる部屋ってことで用意してくれてたはずなのです。
 1部屋に2セットとか、そういう決まりがあったという方がまだ分かりやすいかも…。
 というか、これじゃ言い訳みたいじゃないですか…。

 お掃除の件では、
 「大して汚れてなかった」
 …と、本当に言われたそうです…。
 (拭きに来たのは支配人さんだったらしい/笑)

 そもそも、友達が問い合わせ(クレーム)してくれたのは、こういうことがあったからこれからのお客さんに対してもお宿で参考にしたり対応したりしてね、というのとちょっとお詫びをしてもらえればいいという程度のことだったのです。本当に些細なことで、気持ちがあればそれで十分だったのです。
 けれどお詫びの言葉もほとんど聞かれないままのこの対応…。

 一応お詫びのお手紙らしいものも友達の元に届き、見せてもらいましたが、友達の名前が間違っていて、一番気を遣わなければならない基本のところでそれでは、全く誠意が感じられませんでした。

 お宿はすごく立派で綺麗だし、対応も卒ない感じでしたが、帰ってからもお客さんをお客さんとして対応していただけなかったのが本当に残念でなりません。
 お宿の価格帯から言っても期待するところが大きかったのもあり、辛口になってしまうのかもしれません。
 でも、これくらいのお宿だったらまちがいなくこうしてくれる、というのを悪い意味で裏切られてしまった気持ちです…。
伊豆・箱根 comments(7) trackbacks(2) ハルナ
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Comment








せっかくの高級旅館へお泊り、残念な対応でしたね・・・。
お食事もお風呂も(ウェルカムドリンクとか!!)
とってもステキなのに、なんてお粗末な言い訳(⊃д⊂)
お友達だって、悪意があってのクレームじゃなかったでしょうに。
ひどいですね、だって、このお値段だもの。
アメニティが揃っていないなんて考えらないですよ〜。

元気だしてくださいね。
また良い旅ができますように。。。
posted by ゆゆ : 2007/04/27 5:14 PM :
こんばんわ!
強羅天翠さん、拝見しました!
チェックインが足湯カフェだったり、とても素敵なウェルカムドリンクだったり、イケメンな給仕さんだったり、夢のような一時を過ごされたんですね〜♪
と、思いきや・・・宿の方の、しかも支配人さんのその応対はどうかと思いますよね。
せっかくハード面の満足度が高いのに、それに従業員がついていけてないというか。
せっかくいいものを持っている宿なのに、このままでいったらいずれかお客さんも減っていくことでしょうね。
posted by ポルポ : 2007/04/30 6:47 PM :
>ゆゆさま
コメントありがとうございます。
そうなんです、ちょっとこうして欲しかったと言う気持ちを伝えるのと、お詫びの言葉が聞けたら…というささやかな事だったのですがとんでもないことに…。
でも普通シャンプーやボディタオルが人数分なかったらおかしいな? って思っちゃいますよね。
ちょっとお高かったけど、いい経験になりました…(笑)。
また素敵宿を求めて旅はしていきます♪

>ポルポさま
コメントありがとうございます。
やっぱり人気のあるお宿ではあるみたいなのですが、ポルポさんが仰る通り外側の立派さに内側がそぐわないという残念なことになってしまっているようです…。
常連の方などもいらっしゃるようなので、気持ちよく過ごせるお宿だと感じてらっしゃる方もおありだと思うんですが…。
今後、対応と態度の改善があればいいですね…(笑)。
posted by ハルナ : 2007/05/07 1:09 PM :
はじめまして♪とても素敵なブログですね!
箱根の宿を探していて、こちらのブログを見つけました。
天翠に泊まろうかと検討しているのですが、残念な対応を
拝見して考えてしまいます。この規模と料金で、お客のク
レーム・要望に対して言い訳するのはちょっと…。
お名前を間違えるのは致命的ですし。
もっとスマートに対応して頂けると嬉しいですね。
posted by mangomilk : 2007/09/24 12:02 AM :
>mangomilkさま
はじめまして♪
ご来訪&コメントありがとうございます。
箱根のお宿をお探しで、こんな内容の記事を発見してしまったなんて…
本当に申し訳ありません…!
今回のことは、だいぶん特殊なことだと思うので(そうであって欲しい)、
もし天翠さんにお泊りでもあまりお気に留められないようお願い致します。
箱根には名立たる名宿がたくさんあると思いますので、
いろいろ検討するのも楽しそうですね♪
素敵な旅を。
posted by ハルナ : 2007/09/28 1:04 PM :
始めまして!ブログ・ヘッドライン編集部と申します。m(__)m こちらの記事が国内旅行くちこみブログ集のランキング上位に入賞しています。つきましては、より多くの閲覧者にご紹介できるように、撮影画像のポップアップ表示を設定しました。(個別URLにオンマウスすると吹き出しで表示されます)ご意向に沿わない場合は解除しますので、お手数ですがその旨ご連絡ください。
posted by ブログ・ヘッドライン編集部 : 2008/02/28 5:28 PM :
この宿を利用しまして大いにガッカリしました。最初にお伝えする事は、この宿に女将は存在しません。リゾートホテルのチェーンの1施設です。ですから仲居さんの礼儀もなっていません。料理を出すのに客から客にお皿をバケツリレーさせる始末でした。夕食も朝食も褒めるほど美味しく有りませんでした。もっと安い単価の宿で接客も料理も良い宿がたくさんあります。じゃらんの口コミが異様に高いのですが、コメントを冷静に見ますと自作自演だと思いますよ。お互いに災難でしたね。
posted by 私も・・・・ : 2011/06/14 1:45 AM :
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「強羅天翠〔神奈川県・箱根〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
: くちこみブログ集(国内旅行)(投稿募集中)by Good↑or Bad↓ : 2008/01/18 7:31 AM :
日本一の急勾配を誇る「箱根登山鉄道」の終着駅である、強羅駅周辺に温泉街があります。まわりには、箱根の山々の壮大な景色が広がり、毎年8月16日には夏の風物詩「大文字焼」を眺めることが出来ます。遠方から見ると温泉街が亀の甲羅に似ていることから、「強羅温泉」
: 温泉生活 : 2008/04/01 5:19 PM :
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