温泉ハルカ
東京在住もやしっ子2人の温泉旅行ブログ
のんびり小町感想中心のお宿レビュー

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赤湯温泉 いきかえりの宿 瀧波(のんびり小町)
新緑も美しい5月中旬の山形です。晴天に恵まれ、観光日和であちこち歩いてしまいました。
宿までは、予約制で送迎バスが出てます。早めにチェックインして、それから街を歩くのがベスト。小ぢんまりとした街なので、1日あれば回れてしまいます。
まずお宿から。
滝波 外観

庄屋さんの建物を改築したというだけあって、とってもノスタルジックな雰囲気。

滝波 外観
その所為か、ご年配の方に人気のようで、朝食のお餅つきの時に全員集合した顔ぶれに納得。

滝波 庄屋部屋
「毘」の旗とか(*´∀`)'`ァ'`ァ

ウエルカムドリンクはお抹茶。
滝波 ウエルカムドリンク

宿内にも飲泉所が。
滝波 飲泉所

お部屋。
のんびり小町で予約したので、本当なら「有馬亭」という棟のお部屋のはずなのですが、空いてたのか他の予約客の都合なのか、「六合亭」というグレードアップしたお部屋に案内していただきました(サイトには「貴賓室六合亭」ってある)。こーゆうこと、たまにあるよね(笑)。
滝波 部屋

「月山」という山形の代表的なお山の名前が付いたお部屋でした。

滝波 部屋
流石に広い!12畳+6畳バストイレ付き和室。部屋の中に廊下があるなんて!(笑)

のんびり小町限定ウエルカムデザート:キャロットプリン(いちごとチョコレートソース)
滝波 ウエルカムデザート
うーん…(-"-) ソースはいちごかチョコかどっちかでいい(笑)。
横の一味唐辛子は、のんびり小町ビューカードを見せると頂けるちょっぴりプレゼント。ちゃんと人数分頂きました(^-^)/

アメニティは普通か普通以下。男性用の方が充実してる(お風呂にもシェービング用品が充実)のが、女性としては気に入らない(笑)。あってもどうせ使わないんですけど(^-^;
洗面台の上にあったそれらのローションやらなにやら、全て蓋が上にかぶせてあるだけの状態で、きちんと閉まってませんでした。
冷蔵庫の中身は有料。
お茶は煎茶とほうじ茶の2種類あって、急須も2つ。ただ惜しいことに、その急須のうち1つは中の茶漉しが破れていて、お茶を湯飲みに注ぐ時、ワカメのように茶葉が出てきました(笑)。
あと気になったことといえば、すぐそこを国道が走っているので、夜は車の音がうるさかったです。

お風呂!
内湯が2つの「丹色湯」と、内湯3・露天2ある「芭蕉の湯」があり、時間制で男女が入れ替わります。
↓丹色湯
滝波 温泉

↓丹色湯
滝波 温泉
丹色湯はこれだけ。

広さにすごい差があります。午後8時から広い方の芭蕉の湯が女性になるので、一応女性が優遇されてる気がします。
↓芭蕉の湯
滝波 温泉

↓芭蕉の湯(寝湯と深湯)
滝波 温泉

お湯はほんのり硫黄の香り。ほんの少し塩っ気があります。人による好き嫌いのなさそうなあっさりとした、それでいてしっとりするお湯です。
↓芭蕉の湯の露天風呂
滝波 温泉

裏側にも風呂が!(笑)
滝波 温泉
予想外に大きい!お湯もちょっとぬるめで、かなり長湯ができました。気分いい(*´∀`)

お楽しみの夕食。
部屋食と聞いた時点で、ちょっとイヤな予感(笑)。案の定、料理は据え膳。出来たてを1品1品運んでもらうスタイルが好きな2人としては、残念なことに…。
滝波 夕食

箱膳は郷土料理。東北の郷土料理はやっぱり風変わりな味だ…。
滝波 夕食

流石に米沢牛(山形牛だったかな?)のすき焼きは、お肉が柔らかくて美味しかったです。
滝波 夕食

ついでに朝食。
このお宿は、朝食にお餅をその場でついて出してくれるのが、名物です。
山形民謡『花笠音頭』(めでためでた〜の〜若松様よ〜…ってヤツ)エンドレス&宿のご主人の軽快なトークに、場もすっかり和みます。でも同じ曲エンドレスはやめて欲しい(^-^;
滝波 もちつき
お餅つきの希望者を募って、つかせて頂けます。大人も子供も女性もがんばった!

メインはお餅なので、お膳はお口直し程度に。
滝波 朝食

一番初めにお雑煮を振舞っていただきました。
滝波 おもち
実はお雑煮って余り好きではないのですが、こちらのお雑煮は出汁のきいた醤油味のおつゆにつきたてのお餅がピッタリで、すごく美味しかったです。

納豆餅。大粒納豆。味付けはたれではなく、お醤油にねぎ。2人ともおかわりしました(笑)。
滝波 おもち

ずんだ餅・あんこ餅・きな粉餅(青豆きな粉)
滝波 おもち

からみ餅。大根おろしが全然辛くなくてするっと入っちゃいました!
滝波 おもち
今回のお餅メニューはこれだけでしたが、アナウンスでうっかり「くるみ」と言っていたので(笑)、時季によってはくるみ餅が出るのかもしれません。

温泉粥もありました。赤湯の温泉は飲泉できるので、温泉を使って炊いたお粥とのこと。
滝波 温泉粥
特に温泉の味がするわけではありません(笑)。

さて、街の様子。
1日目、荷物を置いて、近くを散策。
足湯・飲泉所。近くには源泉の碑も立ってます。
赤湯温泉足湯

日本百景の田園風景。とってものどか。
赤湯日本百景田園風景
まだ田植えはされてなくて、水を張ったところでした。水路なんか、コンクリ固めされてなくて、土だ。田植えの後なら壮観だっただろうな〜。
山に見えるビニルハウスは、ワイン用のぶどう畑です。
写真を撮ってくるのを忘れましたが、「酒井ワイナリー」という、ワイン通には評判の生絞りワイナリーにも行きました。希望して、従業員さんの手が空いてれば(笑)工場見学もできます。一家でやっている家庭的なワイナリーです。
赤湯で取れたぶどうだけを使用し、生絞りして樽に寝かせ、漉さずに上澄みだけをボトルに詰めるという、とってもこだわった作り方をされています。

ここまでは、1日目にチェックインした後に回ったところです。
2日目。
チェックアウト後、荷物を宿に預け、近くの烏帽子神社に。
急な階段を上ったところには、巨大な石の鳥居がありました。これはデカイ!
赤湯 烏帽子神社
1つの石から1本の柱を削っていて、そういう鳥居では日本で一番大きいそうです。
この山一帯が桜の名所らしく、色々な桜が並んでます。もちろんもう花は散ってましたが、遊歩道も整備されていて、のどかな空気の中気持ちよーく散歩できました。

お昼は、赤湯で…いや山形…いや東北で一番有名な「龍上海 本店」に。宿からは歩いて15分といったところでしょうか。
新横浜のラーメン博物館にも出店していて、煮干だしの赤湯辛味噌ラーメンがメインです。
赤湯 龍上海
開店後30分くらいの時間に行ったら、すごい人!私たちが入店した後も列は絶えることなく、本当に人気店なんだな〜というカンジ。

赤湯 龍上海 赤湯辛味噌ラーメン
味はこってり系。スープ自体は辛くなくて、上に乗ってる辛味噌を好みで溶かして頂きます。
全部溶かしてもそんなに辛くはない気がしました。そしてすごい煮干だしの味。
美味しかったです〜。

最後はお宿に戻って荷物を受け取り、そのままお宿の送迎バス(その日泊まるお客様を迎えに行くついでに乗せて頂きました〜)で、赤湯温泉駅へ。

何だか、お宿よりも赤湯の町そのものが印象に残った旅でした。
全然期待してなかった烏帽子神社と烏帽子山がなかなかだったり、のどかな田園風景に癒されたり、ワインなんかも造ってたり、有名なラーメン屋さんがあったり…。

最後に、蛇足。
どうでもいいことなので畳みます。

山形県 赤湯温泉
泉質:含硫黄ナトリウム-カルシウム塩化物泉
Site:いきかえりの宿 瀧波


露天風呂の岩に刻んである短歌を読み解こうとしてしまう、日本文学科出身のハルナさんとハルカさん実は同校(笑)。
お寺とかで古い書状や歌碑なんか見ちゃうと、やっぱり読もうとしてしまいます。

 波のはな
 たにのながれに
 さきつづき
 たゆるひまなき
 なが滝のおと

横の壁に、書き下し文が書いてあって、そっちでは2行目を「たにながれ」と読んでいましたが、間違いでしょう。どう見ても「たにの(能)ながれに(尓)」です。典型的異体字仮名ですよ〜。
東北 comments(4) trackbacks(1) ハルカ
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Comment








ハルカさん、こんにちわ!
瀧波に行かれたんですね〜♪ココ、前々から気になってはいるのですが、まだ行けずにいる宿です。

お部屋のグレードアップはラッキーでしたね!いいないいな〜
お風呂も充実してそうですし、魅力的です。
お料理は据え膳なんですか、私は比較的一度で出してくれるのが好きなのですが、熱い料理も最初に出されちゃうのでしょうか??
ちょっと気になるところです。
けど、朝食は面白そうですね!餅つきやってみたいです(^-^;
しかも色々な種類のお餅を食べれるのは餅好きにとってはたまらないですね。

宿の周囲の観光スポットも充実してていいですね。
ワインやラーメンなどグルメも楽しめそうです♪
posted by ポルポ : 2007/05/20 1:57 PM :
こんにちは!
行って来ましたよ〜瀧波。
やっぱりお餅つきなんかは気になりますよね。なので、お餅関連は詳細に写真を撮りました(笑)。餅つきは希望すれば誰でもできるので、ぜひチャレンジを!(笑)
おもち、美味しかったです〜。

お部屋のグレードアップという嬉しいおこぼれにありつけたのは、今回で2回目です。前回ものんこま予約でした。
もしかして私たち結構ツいてるんでしょうか?(笑)

据え膳の件ですが、熱いお料理といったらすきやきくらいなんです。でもごはんはちゃんと御ひつに入ってあったかいのが出てきましたよ。やっぱり米どころはお持ちもご飯も美味しいですね〜(^-^)
コメントありがとうでした!
posted by ハルカ : 2007/05/24 4:20 PM :
今週末、のんこまで行ってきました。瀧波へ。ハルカさんのブログ通りの宿でした。違ったのはのんこまカードを提示するともらえる唐辛子がカード所有者のみだったことと、夕食が古民家ダイニングという場所で一品ずつ出してもらえたことでしょうか…あとマッサージルームが芭蕉の湯の入口にあってマッサージ師の方の盲導犬エブリィがかわいかったです。忘年会シーズンのため古民家ダイニングの上に朝食会場でもある大宴会場で団体客のカラオケ大会があり、うるさかったのですがお詫びにとモーニングコーヒーチケットをくれたり、気を使っていただきました。私ものんこまにハマり5年くらいですが、他の宿とは趣きが異なる印象を受けました。今後もハルカさんの情報を参考にさせていただきたいと思います。
posted by さるこ : 2009/12/13 6:11 PM :
>さるこさん
お返事が遅れまして申し訳ございません(>_<)
古民家ダイニング!やっぱり部屋食より食事どころで1品1品作り立てを出して頂けるスタイルが好きなので、夕食がダイニングでの食事に変わったというのはとても素敵だと思います。私もその頃に行きたかったなぁ(笑)。
食事処での食事の利点は、できたての温かい食事を頂けること・部屋に戻ったらお布団!・お布団敷いて頂いてる間の気まずい空気がない(笑)等かなーと思います。配膳側も楽なんじゃないかな…と思ってるのですが、お宿側に立ったことがないので分かりません。
お宿のカラオケで、うーんうるさい…と評価が下がった経験は私もありますが、気を遣って頂けただけでも印象は変わりますよね!
こんな気まぐれ更新のブログでよろしかったらまたおいで下さいませ(^-^)コメントありがとうございます。
posted by ハルカ : 2010/03/11 1:53 PM :
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「赤湯温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
: くちこみブログ集(国内旅行)(投稿募集中)by Good↑or Bad↓ : 2007/12/01 10:46 AM :
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