秋田県乳頭温泉 妙の湯 2回目!(のんびり小町)
2009.02.25 Wednesday
宿泊での温泉旅行をするようになった原点の旅館妙の湯温泉に、いつものようにハルナさんと2人で行ってきました!
まだ旅慣れしていなかったあの頃と印象がどう変わるのか、すごく楽しみにしてました。念願がやっと叶いました。
前回訪れた時(写真も無いしょぼいレポです)は早秋の頃で、紅葉も色付くか色づかないかギリギリの時期でした。
せっかくの北東北しかも日本海側だし、今度は真冬だよね!ってことで、2月初旬の一番雪がたんまりであろう時期をあえてチョイス。
出発日前日から大雪警報が出ましたが、新幹線さえ止まらなきゃむしろ歓迎ムード、こまちグリーン席で移り変わる雪景色に恐怖を(笑)抱きつつ、最寄りの田沢湖駅に到着。
相変わらず駅周辺は何もないのかと思いきや………何だかお土産屋さんとか食堂とか出来てました。おお。帰りに1時間くらい時間あるし、お土産屋さんは帰りに寄ろうと、すぐ乳頭温泉郷行きの路線バスへ。駅から、雪の中を40分です。
山の中に入るにつれて雪の壁が…。

宿付近はこんな感じでした(笑)帰りに撮った写真ですが。
さて、妙の湯入口です。

記憶と変わりませんでした。

中の入り口付近もほぼ記憶通り。
入口付近の火鉢。2つ。


受付のところで、以前も来たんですよ〜って話をしたら、データを調べてくれました。
前回は8年前ってことでした。8年!そんな前でした…っけ?(笑)
お部屋は、8畳のちょっと広めのところ。運良く角部屋でした。

おおコタツが!かわいい。布の色の合わせ方がセンスいいです。
前回も感動した、お部屋備え付けのお茶のセット。

角館名産の、桜の皮細工。これ…欲しいんですが茶筒とか総木造りだとすごい高いんですよね。いつか手に入れたいあこがれのお土産。
お部屋からの景色。

雪。

やっぱり雪。……なんだかこんもりおいしそう。
のんびりこまち限定、お部屋でのウエルカムデザートサービス。

なにやらウェッジウッドベリーシリーズのコーヒーセットが出てきたぞ!……そういや破綻したね…と話に花を咲かせながらおこたでのんびり。
よし十分休んだしお風呂に入ろう!
…と思ったんですが、午後3時〜5時くらいまで日帰りの方々で温泉めっちゃ混んでまして、結局夕食直前になって妥協できる人数になったところで入りました。
前回こんなだったっけ?と思いましたが、そういえば前回は夕刻暗くなった頃(6時とか)に宿に到着したんでした。
がんばって撮ったお風呂写真集。
いつもがんばってます!(人がいない隙を見計らうので)




実は前回妙の湯に宿泊したときは、温泉のほとんどが改装工事中で、入れたのが露天の銀の湯、内湯の玉の湯(源泉銀の湯)だけで、金の湯には入れなかったんですよね。
今回はもちろん改装終わってますので、喜び勇んで金の湯へ。
ここでなけなしの勇気を振り絞りました。
まだ、外、明るいし、川沿いの景色拝めるのは明るいうちだよね……一番いい景色なのって、例の……混浴露天(金の湯)だよね………行っちゃう?
行ってきました!(写真を撮ったのは夜です)

色の着いたバスタオルを巻いたまま入れるので、わりとあっさり任務完遂。
女の子いれば、割と男性は入ってこないものです(笑)。
ただ露天で一番吹きっ晒しの場所に位置しているので、湯温が低くて凍えそうになりました。東北の山沿いの冬の露天…いつもそうだ…(玉子湯参照)。
内湯で解凍後、待ちに待った夕食です。
その前に、やっぱりたのしみにしてたコレ。

お風呂から出たところに、ブナの林から湧いた湧き水を用意してくれているのです。8年前同様ちゃんとありました!
柔らかくてすごく美味しい水なので、お忘れなく!ちょっと暗くて分かりづらいところにありました。
夕食です。
量が多くて前回お腹がはち切れそうになった記憶があるので、全てを控えめに、おかわりおすすめされても控えめに行きました。何事も腹八分目(笑)。
でも何だか今回はそんなに多くは感じませんでした……アレ?ハルナさんはおなかいっぱいっぽかったので、私の調整の仕方が過剰だったのかも…不覚。
お宿をリピートってことで、シャンパンの小ボトルをプレゼントして下さいました。すっっごく嬉しかったです!!
前菜

稲庭うどんとお造り。お造りの色付きの方はサーモンではなくニジマスです。

奥はいぶりがっこ(桜のチップでいぶってあるたくあん。秋田名産)中心の香の物。いぶりがっこ大好物。
のんびりこまち限定メニュー。鶏肉のネギ塩ときのこの焼き物。鳥が柔らかくて感動した…。

もう春ですね…たらの芽とふきのとうの天ぷら。ちゃんとあつあつ。

きのこ汁。ヤバイほどだしが美味しかったです。
上にのってる緑色はセリですね〜。春です。

春菊もち。春菊の苦みとダシとおもちが絶妙です。
いくらが見え隠れ。

8年前も頂いた、きりたんぽ鍋。相変わらずお出汁が美味しい…!
そしてやっぱり鶏肉がすごくおいしかった…比内地鶏だっけ。

デザートは塩キャラメルのソルベでした。塩キャラメルときたか。塩加減も良くて美味しかった〜。
器も可愛いです。妙の湯はこういうセンスがすごく可愛らしくていいですので随所に「お」って思うところがあります。

お腹いっぱいで休憩を取った後、またお風呂へ。あったかいまま幸せ気分で就寝。
このお宿は、お部屋にTVがありません。
フロントに言えば貸し出してくれるそうなのですが、せっかくTV以外の楽しいことがいっぱいなので、TVのない環境でのんびりするのがいいと思います。
翌日の朝食です。
前日に夕食を頂いたところとは違う、日帰りの方の湯上がり休憩所のところで頂きました。ここも外の景色が見えていいです。すぐ横に簡易な炭火処。あったかい。

それにしても東北の旅館の朝食はごはんが進むおかずのオンパレードですね!
映りきってないものもけっこう…竹皮に包まれた納豆もありました。右端の薬味を入れてもちろん頂きました。たらこに岩のりに焼き鮭…。

ベーコンエッグ。その場で火を通します。

湯豆腐。とろろ昆布などの薬味をポン酢に入れて頂きます。

右横が白いですが、もちろん窓の外の雪です(笑)。
朝食はセーブせずに存分に頂きました。
さすが秋田米どころ、すっごくごはんがおいしいです。炊きたてをおひつに入れて出してくれました。
朝早くから、宿の外の通りは観光バスが…。さすが乳頭温泉…温泉好き垂涎の温泉地。
バスの停留所から道沿いに観光客が降りてきて、まだ日帰り入浴始まってない時間から宿の門を叩いてきたらしく、やむなくといった形で私達が朝食を頂いていた座敷に6名ほど案内してました。
ふらっと立ち寄った方にもきちんと対応するところはアットホームでいいと思うんですが、宿泊客の立場からするとあまりいい気分はしませんでした…うるさかったし(^-^;
前日日帰り入浴の方が溢れて遅くまでお風呂が堪能できなかったこともあって、日帰り・立寄の方がやたら気になりました。
日帰り入浴の方にもとても気を遣っている宿なので、そういうお宿だと把握して行かれるといいと思います。
チェックアウト後に宿前の川を橋の上から。

すごい雪。
くるっと橋の反対側。

更にちょっと登ってすぐ近くの大釜温泉(の外観)。

足湯がありましたが、冬季はお休みですね。濡れてて座れません(笑)。
更に奥の蟹場温泉(の外観)。

乳頭温泉郷は白いお湯の「鶴の湯温泉」のイメージが強いと思いますが、各宿でみんな違う源泉を持っていて、色も泉質も全てまちまちです。全てをまとめて「乳頭温泉郷」です。
日帰り入浴できるところが殆どなので、とこかのお宿に宿泊して、他のお湯は日帰りで堪能されるという方が多いみたいですね。
帰りは来た時同様路線バスで下り、田沢湖駅へ。
お土産屋さんに寄りましたが、あまり時間がなかった…結構整備されていて端から端まで見たかったです。郷土料理を振る舞ってくれるごはん処併設のところなんかもあり、2時間くらいは時間を潰せそうです。

サヨナラ田沢湖駅。
お見送りの雪のちらつき加減がとっても絵画的でした。
秋田県乳頭温泉郷
泉質
金の湯:酸性マグネシウムカルシウム硫酸塩泉
銀の湯:単純温泉
SITE:妙の湯温泉
まだ旅慣れしていなかったあの頃と印象がどう変わるのか、すごく楽しみにしてました。念願がやっと叶いました。
前回訪れた時(写真も無いしょぼいレポです)は早秋の頃で、紅葉も色付くか色づかないかギリギリの時期でした。
せっかくの北東北しかも日本海側だし、今度は真冬だよね!ってことで、2月初旬の一番雪がたんまりであろう時期をあえてチョイス。
出発日前日から大雪警報が出ましたが、新幹線さえ止まらなきゃむしろ歓迎ムード、こまちグリーン席で移り変わる雪景色に恐怖を(笑)抱きつつ、最寄りの田沢湖駅に到着。
相変わらず駅周辺は何もないのかと思いきや………何だかお土産屋さんとか食堂とか出来てました。おお。帰りに1時間くらい時間あるし、お土産屋さんは帰りに寄ろうと、すぐ乳頭温泉郷行きの路線バスへ。駅から、雪の中を40分です。
山の中に入るにつれて雪の壁が…。

宿付近はこんな感じでした(笑)帰りに撮った写真ですが。
さて、妙の湯入口です。

記憶と変わりませんでした。

中の入り口付近もほぼ記憶通り。
入口付近の火鉢。2つ。


受付のところで、以前も来たんですよ〜って話をしたら、データを調べてくれました。
前回は8年前ってことでした。8年!そんな前でした…っけ?(笑)
お部屋は、8畳のちょっと広めのところ。運良く角部屋でした。

おおコタツが!かわいい。布の色の合わせ方がセンスいいです。
前回も感動した、お部屋備え付けのお茶のセット。

角館名産の、桜の皮細工。これ…欲しいんですが茶筒とか総木造りだとすごい高いんですよね。いつか手に入れたいあこがれのお土産。
お部屋からの景色。

雪。

やっぱり雪。……なんだかこんもりおいしそう。
のんびりこまち限定、お部屋でのウエルカムデザートサービス。

なにやらウェッジウッドベリーシリーズのコーヒーセットが出てきたぞ!……そういや破綻したね…と話に花を咲かせながらおこたでのんびり。
よし十分休んだしお風呂に入ろう!
…と思ったんですが、午後3時〜5時くらいまで日帰りの方々で温泉めっちゃ混んでまして、結局夕食直前になって妥協できる人数になったところで入りました。
前回こんなだったっけ?と思いましたが、そういえば前回は夕刻暗くなった頃(6時とか)に宿に到着したんでした。
がんばって撮ったお風呂写真集。
いつもがんばってます!(人がいない隙を見計らうので)




実は前回妙の湯に宿泊したときは、温泉のほとんどが改装工事中で、入れたのが露天の銀の湯、内湯の玉の湯(源泉銀の湯)だけで、金の湯には入れなかったんですよね。
今回はもちろん改装終わってますので、喜び勇んで金の湯へ。
ここでなけなしの勇気を振り絞りました。
まだ、外、明るいし、川沿いの景色拝めるのは明るいうちだよね……一番いい景色なのって、例の……混浴露天(金の湯)だよね………行っちゃう?
行ってきました!(写真を撮ったのは夜です)

色の着いたバスタオルを巻いたまま入れるので、わりとあっさり任務完遂。
女の子いれば、割と男性は入ってこないものです(笑)。
ただ露天で一番吹きっ晒しの場所に位置しているので、湯温が低くて凍えそうになりました。東北の山沿いの冬の露天…いつもそうだ…(玉子湯参照)。
内湯で解凍後、待ちに待った夕食です。
その前に、やっぱりたのしみにしてたコレ。

お風呂から出たところに、ブナの林から湧いた湧き水を用意してくれているのです。8年前同様ちゃんとありました!
柔らかくてすごく美味しい水なので、お忘れなく!ちょっと暗くて分かりづらいところにありました。
夕食です。
量が多くて前回お腹がはち切れそうになった記憶があるので、全てを控えめに、おかわりおすすめされても控えめに行きました。何事も腹八分目(笑)。
でも何だか今回はそんなに多くは感じませんでした……アレ?ハルナさんはおなかいっぱいっぽかったので、私の調整の仕方が過剰だったのかも…不覚。
お宿をリピートってことで、シャンパンの小ボトルをプレゼントして下さいました。すっっごく嬉しかったです!!
前菜

稲庭うどんとお造り。お造りの色付きの方はサーモンではなくニジマスです。

奥はいぶりがっこ(桜のチップでいぶってあるたくあん。秋田名産)中心の香の物。いぶりがっこ大好物。
のんびりこまち限定メニュー。鶏肉のネギ塩ときのこの焼き物。鳥が柔らかくて感動した…。

もう春ですね…たらの芽とふきのとうの天ぷら。ちゃんとあつあつ。

きのこ汁。ヤバイほどだしが美味しかったです。
上にのってる緑色はセリですね〜。春です。

春菊もち。春菊の苦みとダシとおもちが絶妙です。
いくらが見え隠れ。

8年前も頂いた、きりたんぽ鍋。相変わらずお出汁が美味しい…!
そしてやっぱり鶏肉がすごくおいしかった…比内地鶏だっけ。

デザートは塩キャラメルのソルベでした。塩キャラメルときたか。塩加減も良くて美味しかった〜。
器も可愛いです。妙の湯はこういうセンスがすごく可愛らしくていいですので随所に「お」って思うところがあります。

お腹いっぱいで休憩を取った後、またお風呂へ。あったかいまま幸せ気分で就寝。
このお宿は、お部屋にTVがありません。
フロントに言えば貸し出してくれるそうなのですが、せっかくTV以外の楽しいことがいっぱいなので、TVのない環境でのんびりするのがいいと思います。
翌日の朝食です。
前日に夕食を頂いたところとは違う、日帰りの方の湯上がり休憩所のところで頂きました。ここも外の景色が見えていいです。すぐ横に簡易な炭火処。あったかい。

それにしても東北の旅館の朝食はごはんが進むおかずのオンパレードですね!
映りきってないものもけっこう…竹皮に包まれた納豆もありました。右端の薬味を入れてもちろん頂きました。たらこに岩のりに焼き鮭…。

ベーコンエッグ。その場で火を通します。

湯豆腐。とろろ昆布などの薬味をポン酢に入れて頂きます。

右横が白いですが、もちろん窓の外の雪です(笑)。
朝食はセーブせずに存分に頂きました。
さすが秋田米どころ、すっごくごはんがおいしいです。炊きたてをおひつに入れて出してくれました。
朝早くから、宿の外の通りは観光バスが…。さすが乳頭温泉…温泉好き垂涎の温泉地。
バスの停留所から道沿いに観光客が降りてきて、まだ日帰り入浴始まってない時間から宿の門を叩いてきたらしく、やむなくといった形で私達が朝食を頂いていた座敷に6名ほど案内してました。
ふらっと立ち寄った方にもきちんと対応するところはアットホームでいいと思うんですが、宿泊客の立場からするとあまりいい気分はしませんでした…うるさかったし(^-^;
前日日帰り入浴の方が溢れて遅くまでお風呂が堪能できなかったこともあって、日帰り・立寄の方がやたら気になりました。
日帰り入浴の方にもとても気を遣っている宿なので、そういうお宿だと把握して行かれるといいと思います。
チェックアウト後に宿前の川を橋の上から。

すごい雪。
くるっと橋の反対側。

更にちょっと登ってすぐ近くの大釜温泉(の外観)。

足湯がありましたが、冬季はお休みですね。濡れてて座れません(笑)。
更に奥の蟹場温泉(の外観)。

乳頭温泉郷は白いお湯の「鶴の湯温泉」のイメージが強いと思いますが、各宿でみんな違う源泉を持っていて、色も泉質も全てまちまちです。全てをまとめて「乳頭温泉郷」です。
日帰り入浴できるところが殆どなので、とこかのお宿に宿泊して、他のお湯は日帰りで堪能されるという方が多いみたいですね。
帰りは来た時同様路線バスで下り、田沢湖駅へ。
お土産屋さんに寄りましたが、あまり時間がなかった…結構整備されていて端から端まで見たかったです。郷土料理を振る舞ってくれるごはん処併設のところなんかもあり、2時間くらいは時間を潰せそうです。

サヨナラ田沢湖駅。
お見送りの雪のちらつき加減がとっても絵画的でした。
秋田県乳頭温泉郷
泉質
金の湯:酸性マグネシウムカルシウム硫酸塩泉
銀の湯:単純温泉
SITE:妙の湯温泉
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