温泉ハルカ
東京在住もやしっ子2人の温泉旅行ブログ
のんびり小町感想中心のお宿レビュー

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群馬県 法師温泉 長寿館 (宿泊)
ハルナです。
祖母がテレビで紹介されていた温泉に行ってみたいと言い出したのが始まりで、毎年の秋の母子三代旅行は歴史ある秘湯・法師温泉長寿館さんにお世話になることに決定。

宿が先に決まったので、旅行会社のパンフレットでお目当てのお宿を見つけて列車付きプランで申し込みをしました。10月の初旬で予約。
一昨年猿ヶ京に行ったときと同じ駅利用、しかも季節も同じ頃。しかもハルナはこの前の週にハルカさんとの久しぶりののんこま旅行でやっぱり同じ駅を利用していたのでした。重なるときは重なるなぁ。
でも泊まるお宿も違うし、メンバーも違うのでそれはそれ、ということで楽しむわ!(笑)

法師温泉はとても歴史あるお宿で名湯と名高い秘湯。…っていうのを、私は恥ずかしながら今回初めて意識しました。
サイトを何度も見て、その歴史を感じてはいましたが、やはり実際に見てみると全然重みが違いました。


古い建物がつながっている感じ。
右手の建物が長寿館の中で一番新しい棟。そちらに泊まりました。



入口。古い。
入るとすぐ畳敷き。
囲炉裏があったり昔使っていたのかなと思われる帳場(? カウンターのような)があったり。



お宿に入ってすぐのところにある囲炉裏。



お土産処。
すごく充実している。お酒の種類も豊富。

とにかく古くて、構造が分からない(増改築したのかなっていう)。
絶対に一度迷子になると思います(笑)。

所々に、歴史を感じさせるお品がガラスケースに入れて飾られていました。
昔の著名人の書いたものとか。
あと国鉄時代の大きなポスターが飾られていて(往年の俳優さんと女優さんがモデルのもの)、祖母が懐かしがっていました。

私たちが泊まった法隆殿は前述の通り一番新しい棟で平成元年築とのことなのですが、もちろん木造。たとえば窓もサッシではなくて木なのでいい意味で新しさを感じませんでした。
窓はさすがに2重になっていましたが、これでは冬に寒さがしのげるのだろうか…とつい思ってしまうほど、10月初旬の山の冷気がお部屋に伝わってきました。



部屋の名前は花木の名前で付いているようです。
まんさく。



入口を入ってすぐあるお部屋。
4畳半の掘りごたつ。



4畳半の方にあるキッチンとテレビ。
キッチンは長期滞在用の名残だそう。
こちらにテレビがあるので滞在中ほとんど見ませんでした。



メインのお部屋。備え付けの電話が木製でびっくり。



メインのお部屋にある広縁(らしいところ)。
すぐ外が法師温泉の入口(1枚目の写真を撮ったところ)。ちょっと落ち着かなかった…かも。

散策してみました。



渡り廊下の中 ↑ と 外観 ↓



川(法師川)沿いのお部屋が昔からある古いお部屋のようです。
私たちが泊まったお部屋からはほとんど川の音は聞こえませんでしたが、こちら側のお部屋はずっとさわやかに聞こえてるんだろうなと思います。
↑の写真の渡り廊下の右手に進むとお風呂やフロントがある母屋。





入口正面にあったラムネ。地下水で冷やしているそうです。
このラムネがあるだけでなんだか昭和な空気を感じてしまいます。



別の角度から見た法師川。
奥の方にある建物がお宿。左手の木のあたりにお風呂がありました。

お宿の奥の方に道がのびていました。法師自然文化公園という看板も(そちらまでは入らなかったけれど)。
冬はさすがに雪に埋もれそうだなと思いましたが、春や秋はいい散策コースかも。

お風呂は全部で3つ。
一番古い法師の湯、内湯と露天風呂のある玉城の湯、女性専用の長寿の湯。
法師の湯は基本混浴で、20時〜22時が女性専用時間。
その代わりに長寿の湯が24時間女性専用となっているようです。
法師の湯が女性専用の時間帯にかけて、玉城の湯が男性専用になります。

身体が洗えるのは玉城の湯だけです。
しかもカランのみでシャワーもなく、スイッチ(?)を押すと一定時間お湯が出てくるというものなので頭を洗うのは本当に大変でした。
これがこのお宿と温泉のイメージを損ねない設備なのかしらと思うことにして、時間をかけて身体を洗っていると冷えてしまい…温泉の温かさにホッとしました(笑)。
アロマエッセ(シャンプーなど)が置いてあるのは嬉しかったけれど。



玉城の湯の内湯と露天。
露天風呂は葉っぱさんや虫さんも仲良く入ってきます。
露天の湯温はちょっとぬるめ。内湯の方がちょうどよく、窓も大きく開放的なので内湯ばかり入ってました。



長寿の湯。女性専用。
こちらのお湯が泉質的には一番評価がいいらしいですが入れませんでした…残念。

法師の湯と長寿の湯は砂利敷きで石の間からお湯がわいてくるようです。
法師の湯はさすがに写真が撮れませんでしたが、歴史ある風情にゆったりと感じ入ることが出来ました。

夕ごはん。



お部屋食か個室お食事処かどちらかになるようです。
私たちはお食事処へ。
お食事処は、この春に宴会場を取り壊して新しく造ったそうです。掘りごたつ式で楽でした。

席に着くとこのような感じ。



紙を除けたところ。

主に地のものを使った品のいいお献立。懐石風ですが上の写真にあるお品書きの順番に出てくるというわけではなかったです。
でももちろんタイミングを見計らって温かいものを温かく食べられる配慮がされていました。

先付   菊花胡麻和え 花山椒
酢の物  姫ますスモーク・奉書まき・胡瓜・レタス・茗荷・きくらげ
前菜   鳥松風・栗渋皮煮・モロ胡瓜・子持ちワカメ・川海老
鍋物(右上の鍋) 上州牛陶板焼き
吸物(左上のオレンジの鍋) 松茸土瓶蒸し

土瓶蒸し美味しかった!
お肉の写真がなかった残念…群馬は牛、鳥、豚すべてのお肉が美味しいです。



造り 岩魚レモン〆・湯葉・鯉洗い・幻の魚いとう

川魚オンパレード。
全然なまぐさくない。とても美味しかったです。
花びらの器には味の付いたスープというか出汁が入っていて、そちらも大変美味しかったです。
湯葉はどっさりしていて味が濃かった。



蒸物 鰻蒸し



焼物 岩魚の塩焼き・紅あずま



煮物 南瓜・車麩・しめじ・花人参・絹さや・鶏挽肉あんかけ

こういう煮物好き。
しめじはもちろん地元産でつやっとしています。美味しい。
黒いのはかぼちゃの背中です。



揚物 きじ竜田揚げ・銀杏・青唐

きじ…!

あとはフルーツがでてきました。
祖母も母もお食事の量と味に大満足でした。
私はひとり、なんとなく順番通りでなかったのがもったいないなと思っていました(笑)。


朝ごはん。
朝も夕ごはんと同じ個室食事処で。



お鍋の中は湯豆腐だったかな…。

【おまけ】
観光。
足はレンタカーです。バスもありますが1時間に1〜2本という感じなので、時間を合わせるのは大変かもしれません。

たくみの里でのそば打ち体験
地元のおばちゃんたちが丁寧に教えてくれます。全然やったことない方でも大丈夫。
そばの太さがまちまちなのも自分たちで作ったと思うと楽しいです。





天ぷらはオプション(別注)。



たまたま私たちが行った週末のみ開催されていたラフランス狩り。
たくみの里からすこし行ったところの桃李館で(ここもたくみの里らしい)。
採ってからすぐ食べられないのが西洋ナシで、家で1ヶ月もおいてから食べました。





たくみの里のお豆腐屋さんで食べた生揚げ。
揚げたてなので美味い。外はカリっと、中はふんわり。
本当は↑の2つで1つの大きさで売っているのですが、分けて食べると言ったら1つを半分にして揚げてくれました。



ちょっと足をのばして、新潟県へ入り、苗場山のドラゴンドラに乗りました。
10月なので雪はなく、紅葉もまだまだ…でした。でもさすがに寒かったです。
苗場プリンスホテルはスキーシーズンしか営業していませんが、ドラゴンドラは紅葉に合わせて営業しています。

群馬県 法師温泉 長寿館
泉質:カルシウム、ナトリウム硫酸塩泉(石膏泉)
site:http://www.houshi-onsen.jp/

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: 役立つブログまとめ(国内旅行)(投稿募集中)by Good↑or Bad↓ : 2010/02/08 7:12 AM :
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