温泉ハルカ
東京在住もやしっ子2人の温泉旅行ブログ
のんびり小町感想中心のお宿レビュー

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嬉野温泉 大正屋(宿泊)
 新緑の瑞々しい5月、友達の縁を訪ねて九州・長崎へ2泊3日で旅行することになりました。ハルカさんと別行動の旅行です。
 長崎・佐世保という目的地が先に決定していたので、そこを中心に行ける範囲の温泉で宿を探しました。(ちなみに、利用したのはJALダイナミックパッケージというフライト+お宿+オプショナルを自由に組み合わせ出来るJALパックの商品でした。)

 一泊は佐世保からも近い佐賀県の嬉野温泉に行くことに。お宿は大正屋さんです。もう一泊については別記事で。



 嬉野温泉観光ホテル 大正屋さん。大きなお宿です。
 こちらへはレンタカーで直接伺いました。 



 エントランス付近に蒸気を上げる源泉らしいものが。



 あたたかい印象のロビー。



 近隣に焼き物の町(有田・唐津・波佐見・伊万里など)があり、毎年ゴールデンウイークにはそれぞれ陶器市もあるそうです。そのためホテルにもたくさん飾ってある様子。(展示コーナーもありました)



 お土産処。嬉野は言わずと知れたお茶で有名な場所。新茶の季節でした。
 お茶以外、長崎のお土産が多かった印象があるんだけど(カステラとか)どういうことなの。

 到着してすぐにお部屋へ向かいます。



 10畳+広縁の落ち着いたお部屋。一階だったので窓からはいい感じに苔むしているお庭が見えます。緑が綺麗だった。
 お部屋まで案内して頂くと、お茶をお持ちしますといってすぐに下がっていかれたのでしばし待つ。



 お抹茶(お薄)と芋ようかん。
 お宿帳などもお部屋に用意されていてこちらで書く。

 今回予約したプランには、お宿から温泉セットのプレゼントが付いていました。



 こんなの。お宿(嬉野温泉)で作っているらしい化粧水やせっけんなど入ってます。豪華! メッシュタイプのポーチも今後の温泉旅行に重宝しそう。
 ちなみに石鹸や化粧水などは売店でバラ売りされていました。お土産にも良さそうですね。

 今回はいつもの旅行と違ってお風呂写真が撮れそうもないな…とある程度予想していました。なのでお風呂写真は少なめで。



 外を滝が流れている(この写真の時は流れてませんでした)滝の湯。
 窓の外は滝と、そこに泳ぐ鯉が見られます。左の扉はサウナ。
 もうひとつ四季の湯という開放感たっぷりのお風呂がありますが、どちらにも露天風呂が付いていません。
 (そういえば子供用のおもちゃが置いてあったのには驚きました。ホームページに置いてありますって書いてあるけど行く前は気にしてなかった。)

 というわけで、大正屋系列の別のお宿のお風呂も入れるようになっています。
 お宿の送迎バスで10〜15分くらい。バスの本数は1時間に2本程度です。



 温泉街にある大正屋とは違い、山の方に上がって来たところにあります。



 ↑内湯。写真の右手前の方に露天風呂があります(撮れなかった)。露天風呂は広く、下の方には渓流が流れていてとても素敵なお風呂でした。
 もう一ヶ所入れるらしいお風呂があると同行の友達がしきりに気にしていたのですが、しいばの湯の建物内には見つけられず。帰ってきてから、少し下って道路を挟んだ別棟だったようだと分かったのでちょっと悔しい。一見分かりにくい…と思うので、行かれる方はご注意ください。

 こちらのお湯、お湯をお肌にあてるととてもつるつるして、なるほど美肌の湯といったところ。
 とは言っても塩素剤で消毒はされているので、安心だけどちょっとしょんぼりはします。(笑)

 お風呂あがりにはお休み処とお茶・冷水などが飲めるところが必ずあったのはいいなと思いました。

 さて、ご飯です!
 夜はお部屋食。ちなみに翌朝は部屋かレストランか、お宿に着いてから選べたのでレストランにして頂きました。



 お部屋のテーブルにセッティングして下さったところ。
 添えて下さった御献立はこんな感じ。

御献立(皐月)

食前酒  梅酒
先付け  新緑和え 蟹長芋寄せ 烏賊塩辛
吸 物  よもぎ真薯 魚素麺 つる菜 木の芽
造 り  平須 かじき 烏賊 大葉 紅蓼 穂紫蘇 山葵
焼 物  丸茄子しぎ焼 豌豆羊羹 新生姜酢取り
煮 物  鹿尾菜豆腐 小芋 道明寺麩 さや豆 糸人参
強 肴  佐賀県産牛陶板焼 エリンギ茸 パプリカ 芋餅 ピーマン
揚 物  帆立 枝豆餅霰揚げ 獅子唐 薩摩芋 新牛蒡
酢 物  さごし酢〆炙り 海老 袱紗胡瓜 海藻寄せ橙ドレッシング
御 飯  うれしの棚田米
 汁   田舎味噌 凍り豆腐 じゃが芋 三つ葉
果 物  取り合わせ


 
 先付と煮物(右上)と酢物(左上)がのってる。



 造り。平須はヒラマサのこと。新鮮で噛みごたえのあるお刺身でした。
 あと佐賀県は烏賊も有名。さすがに美味しかった。



 吸い物。よもぎのしんじょとは初。いい香りでした。



 焼物。茄子が好物の私歓喜。



 揚物。抹茶塩で。



 強肴の佐賀牛。佐賀牛です!
 霜降り具合が美しい。



 その場で焼きます。凄く美味しかったです…! 口の中でとけました。



 〆のご飯。このうれしの棚田米、とても美味しかったです。
 関東にいると米は東北か新潟の米が有名かつ身近なので、関西やそれより西の方のお米はほとんど口にしないし有名どころも分からないのですが、こちらの地元のお米は本当に美味しかった。



 デザートはライチの寒天のような。味はライチだったはず。そしてゼリーではなかった。

 焼き物の町が近くにいくつもあるためか、お食事の器もどれも味のあるものばかりで目にも楽しい夕食でした。
 お部屋食でしたが、温かいものは温かいうち、揚げ物は揚げたてを持ってきて下さいましたし、来て下さるタイミングも遅くもなくという心配りで気持ちよくお食事できました。
 ただ、肉を焼いた匂いが部屋に残るなかお布団しいて頂くのはちょっとね…と思うのでした。(私が部屋食を避けたい理由の一つ)

 そして朝ご飯。



 持ってきてくれた飲み物は牛乳でも飲むヨーグルトでもなく、豆乳です。健康的。
 左側の蓋つきの器は温玉。真ん中の赤い長方形は味海苔が入ってました。



 あとから持ってきて下さった煮物。冬瓜と鰯のつみれ…だったかな。



 ご飯とお茶で炊いたおかゆが選べます。さすがお茶どころ。
 友達が頼んだ茶がゆ(右側)。お茶の色は控えめです。お味噌汁はしじみでした。



 そして湯豆腐。こちらの湯豆腐は温泉で炊くそうで、火が通ってくるとお豆腐がとけてスープが白くなります。
 そのスープも残さずどうぞ、と案内していただく。



 こんな感じにスープが白く。薬味と生姜醤油をそえて。
 ごちそうさまでした。

 大きなホテルでお風呂は常にそこそこ人が入ってる感じでしたが、静かで落ち着いた風情を味わえてのんびり過ごせたと思います。
 お部屋係の方にも楽しくお話していただいたり心配りを感じさせて頂きました。

 <オマケ・観光>

 軽く温泉街散策。歩いて回れます。



 シーボルトの湯。公共浴場です。
 随分可愛く綺麗な建物だと思ったら建て直しされたものなんですね。



 豊玉姫神社。

 この日は長崎空港→佐世保へ移動、嬉野に行く前に九十九島で遊覧船に乗りました。



 島と島の間をぬって航行する船。この日の天気は雨が降ったりやんだりでしたが、船に乗る時は上がっていたので乗ることに。
 とても楽しかったです!

 2泊目に続く。


佐賀県 嬉野温泉
泉質:ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
嬉野温泉(九州・佐賀) 旅館 大正屋|公式サイト

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