温泉ハルカ
東京在住もやしっ子2人の温泉旅行ブログ
のんびり小町感想中心のお宿レビュー

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雲仙温泉 九州ホテル(宿泊)
 九州旅行続きです。
 嬉野を発って、長崎を観光し、この日の宿泊地は雲仙温泉です! …後になって旅行内容を盛りすぎた…と少しだけ後悔しましたが(移動に時間を取られ過ぎたかな…と)、温泉に泊まりたかったんですもの。
 長崎から約1時間半〜2時間程度ドライブで雲仙へ到着。



 立派なたたずまい。



 フロントもなんだか高級感がありました。
 こちらでお宿帳を記入してチェックイン。



 広いロビー。



 ロビーの奥にあるお土産ショップ。雲仙の方にもカステラの名店があるらしく、もちろん置いてあります。
 九州と言えば焼酎も有名。お酒なども色々な銘柄があります。



 ウエルカムドリンクはアイス抹茶でした。

 早速お部屋に案内して頂きます。



 12.5畳のお部屋。広い。角部屋でした。
 なぜか窓が低い位置に…。この窓の向こうは



 こんな感じに、雲仙地獄が一望できます。(行った時地獄では歩道などの補強工事をしていました)
 …だからこそ、一面の窓でも良かったのに〜と思うのでした。



 広縁もあります。なんだかレトロゴージャスなお椅子。
 広縁側の窓からは…



 別の角度の雲仙地獄。…と、他のホテルさん。(笑)

 チェックインの際に、湯めぐり手形を頂けたのですが、チェックインが遅くなったので使わずじまい。残念。
 指定の近隣のホテルなどの立ち寄り湯が自由にできるという素敵なチケットです。

 アメニティ等はごく普通。
 と思ったところに、この温泉バッグ。不織布製。



 これは何度も使える系のいいグッズです! 今後の旅に重宝しそう。

 お風呂。
 私、実際に行くまでこちらがにごり湯だと意識してなかったのでお風呂を見て歓声を上げそうになりました。(笑)



 にごり湯だー! こちらは女性風呂の内湯。
 内湯の外、ぐるっとL字に囲むように露天風呂。



 こんな感じ。

 よくよく考えたら、こちらに到着した時、まず硫黄の香りが出迎えてくれたし、雲仙地獄でもうもうと湯気を上げて湧いている温泉は灰色がかったにごり湯だし、当然のことです。どうして思い至らなかったのか。(循環・塩素消毒ありのようでしたが…。)
 前日の嬉野ではアルカリ性系の温泉、こちらの雲仙温泉は酸性です。両極とも言える温泉を日替わりで楽しんでしまいました。

 もう一ヶ所、時間で男性・女性が入れ替わるお風呂がありました。
 場所が分かりにくく、随分ぐるぐる館内を歩いてしまいました。
 でもそちらのお風呂が一番開放感のある露天風呂があり、すぐ近くにある地獄も感じながら入れるお風呂でした。(写真は撮れませんでした。)
 お湯もかけ流しだったかも。こちらのお湯、灰色がかった濁り湯の見た目どおり、湯船の中はちょっとざらつきがありました。友達はそこがなんとなく気になっていた様子。

 また、フェイスタオルが各お風呂に常備されていて好きに使える点は良かったです。ちなみにバスタオルは部屋にある1枚を持って歩きます。

 さて。ご飯です!
 とてもお洒落なお食事処へ移動してのご飯です。
 
 添えてあったお献立はこんな風。

本日のお献立

前 菜  春の盛り込み前菜
向 付 お好みのお料理を二品から一品お選びください。
    一 ホテルオリジナルお刺身料理“地魚の味菜盛”
    二 ★特選★馬刺し(+800円)
吸 物  うすい豆(グリーンピース)のすり流し
煮 物  筍の鶏そぼろ醤油あんかけ
主 菜 お好みのお料理を六品から二品お選びください。  
    一 鯛のあら炊き
    二 鰆の石焼風 島原米味噌風味
    三 海の幸と山の幸の天ぷら
    四 雲仙紅葉豚と野菜の地獄蒸し
    五 ★特選★鮑の踊り焼き又は刺身(+1500円)
    六 ★特選★長崎牛のロースステーキ(+1800円)
ご 飯  ひのひかり
止 椀  長崎の味噌を使った白味噌汁
香 物  三点盛
デザート フルーツごろごろゼリー寄せ レモンソースかけ

 いきなりプラス料金のお料理があるのを見て怯む。(笑)
 レストランでは普通のことだと思うけど、そういえば温泉宿であんまりこういうお献立見たことないな〜。(追加メニューでその分のお料理代が、とかはありましたが…。)
 色んな種類のメニューから個々にその場で選べるというフレキシブルな点はいいと思いますが。



 飲めない2人(全く飲めないわけじゃないけど控えてる友達と弱い私)は、オーダーのドリンクは温泉レモネードにしました。レトロなラベル。レモネードと言いつつレモンらしい味はほとんどない、さわやかなサイダーでした。



 席に案内して頂いたらすぐに出てきた前菜。2人分。
 (真ん中の高い器の向こうに同じ器が配置されてる)



 自分の前に持って来てみたところ。
 手前の葉っぱは桜鯛の葉寿司。
 左手前はあさりと筍の木の芽味噌和え。グリーンのが味噌。



 選べる向付はお刺身をチョイス。やっぱりお刺身がないとね!
 しかしお刺身料理というだけあって普通のお刺身とは一味違いました。こちらのお刺身は特製の胡麻ダレをかけて混ぜ合わせて食べるスタイル。長芋で粘りと違う歯ごたえが楽しめる。
 ご飯が欲しくなる感じでした。



 すごく…豆でした…。グリーンピース…あんまり好きじゃないけどこれは美味しかった。鮮やかな緑。浮いているのはお麩。



 筍大好き! 綺麗な盛り付けだけど煮物は温かいのが食べたかった。ちょっと冷めてたかな〜。味は美味しかった。



 主菜。二品選べるうちの一品は魚。鯛を選びましたが、頭のインパクトすごい。あら炊き…こういうことか…。
 すごく煮込まれているので味は染みているし美味しいのですが、食べられるところが見た目より少ない。(笑)
 これもご飯と食べたい一品。



 もうひと品はお肉で。紅葉豚の地獄蒸し。まあ地獄に来たのだしね。
 決してプラス料金に怯んだわけでは!(笑) まあ前日の佐賀牛が美味しかったのでいいかなーと思ったのもあり。
 つけダレは2種。

 ご飯、お味噌汁、香の物が来てお食事はおわり。



 デザートのゼリー寄せ。レモンソースかかってない! と思ったらかかってました。レモン=黄色と思いこみすぎてすみません。
 ゼリーの下の方にある白いのは寒天でもナタデココでもなく、白かぶの甘露煮とのこと。びっくりしました。食べてみたらなるほど蕪でした。

 朝ご飯。
 夕ご飯を頂いたのとは別のレストランに行って、和洋折衷バイキングです。



 洋食ゾーン。奥に飲み物。種類も豊富でした。



 和食。かなり色んな種類があります。
 食べすぎ注意。和食の後洋食も…とか思ってるとつい。でもこれだけあるんだからいろいろ食べたい!



 こんな感じで隣の地獄を見ながら。
 このレストランはガイドブックにも載っていて、昼は地獄観光に来られたお客さんがランチしたりお茶したりできるようです。このロケーションだし。

 昔からある古いホテルのようですが、レストランなどはとても綺麗だし落ち着いた雰囲気が大人向けな印象でした。雲仙地獄と合わせて温泉も堪能できます。
 サービスもほどよく構わず、けれど丁寧で心配りがとてもされているなと感じられるお宿でした。

 <オマケ・観光>
 雲仙に向かう前の長崎観光。



 大浦天主堂。
 長崎には本当に教会がたくさんあるんだなあ…とこの旅で感じました。

 その隣にあるグラバー園。



 随分いい場所にお家を作ったものです。(笑) 今は観光用にエスカレーターが設置されていて上まで楽に行くことが出来ますが、昔は上り下り大変だったろうな。
 そして長崎新地中華街でちゃんぽんを食べました。どの店でも食べられるし、店ごとに味が違うので食べ比べてみるのも楽しそうです。

 翌日は雲仙から島原に下りて、島原城。



 天草四郎などのお衣装を着た方たちがにぎやかに出迎えてくれてちょっと面白かった。



 地元名物のかんざらし。白玉粉で作る素朴でかわいい郷土のおやつ。
 しまばら水屋敷さんで、綺麗な湧水の池と鯉を見ながらのんびりと頂きました。



 島原の乱を起源にしているという具雑煮を食べてきました。姫松屋さんにて。お店の方が島原観光についてあれこれ教えて下さいました。
 島原の町もとても味わいがある風情だったのですが、あまりゆっくり観光できず残念…。また行きたいです。


長崎県 雲仙温泉
泉質:含硫黄−単純酸性温泉(硫化水素型)(酸性低張性高温泉)
長崎・雲仙温泉の温泉旅館|九州ホテル公式サイト


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